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副社長「おぉ、また来たか」
くぷす「あ、お話し中ならまた来るよ」
副社長「いや昨日の話してただけだから、一緒に話そう」
くぷす「お〜昨日お疲れ様。ネットも盛り上がってたね」
「ありがとうございます。あと、インタビューの時にみんなで話し合ったって言ってくれたのも嬉しかったです。」
副社長「さすがだな」
くぷす「へっへっ」
副社長「こいつはこうやってしょっちゅうここに話に来るから、君もいつでも来なさい」
くぷすがいつでも来なさい、と副社長を真似てふざける。
「はい。ありがとうございます！」
くぷす「スミンや、お昼まだだったら一緒に食べにいこう。副社長は仕事忙しい？」
副社長「おう、今日はこれから会議だから、今日は二人で行きなさい。また活動で忙しくなるから今のうちにゆっくりしなさい。」
くぷす「はーいまた来るねー」
「ありがとうございました。失礼します。」
二人で挨拶をして外に出る
くぷす「何食べたい？俺肉食べたい」へへっと笑いながら言う。メニューはもう決まったも同然だ。
「じゃあ肉にしましょう。おいしいお店教えてください」
わーいと喜んだくぷすが迷いなく向かったお店は少しこじんまりしたお店だった
―――――――――――――――
こんにちは。そろそろページを移行しようと思います。初めてで失敗したらどうしよう。
これからは楽しいエピソードをぽこぽこ書けたらなあと思っています。どんなイベントを書こう。
悩みます。
これからもよろしくお願いします。
アカウント作ったばかりですが、Twitter始めたので、もしお暇な方がいればかまってやってください...→＠imo__namakemono
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作者名：ちょも | 作成日時：2020年5月6日 17時
