レッスンSEVENTEEN ページ1
新年あけてから数日。
彼らは練習に勤しんでいた。
まぁ、当然僕も仕事はありますけれども！
今日はみんなのレッスンを見学していた。
チャンくんやスニョンが中心となってダンスを教えている。
DN「あ、ヒョン！ここはこうした方がきれい」
SN「確かに…。ありがとな！」
チャンくんがディノっていうアイドルの姿になると、途端に年上に見えてくる。
うちの兄とは全く違う
そしてその教えを熱心に受け止めるみんなは、すごくカッコよかった。
DK「ヒョンー！俺頑張った！」
SG「僕も頑張りましたよ〜！」
って言って寄ってくる。
可愛いよね。お姉さんそのとてつもないギャップでケチャップだしそう
DN「Aヒョン！こっち来て僕と踊ろうよ！」
JN「僕も！」
MH「ヒョンが踊るなら」
「いや、僕は見学…」
「「え？」」
「やらせて頂きます」
ひえ、怖ぇ。
以前、強制的にダンスレッスンを受けさせられた時に、覚えが早いと褒められた。
そして(自分でも馬鹿だと思うが)、ちょくちょく踊るようになって
気づけばVery Niceはほとんど踊れるようになった。
自惚れって凄い
MH「ヒョン上手くなってない？てかなんでジュニヒョンのパートなの」
「ジュンのがかっこいいから？ 」
JN「A〜！サランへー！」
「ぐふっ」
180センチのタックルは圧でカーペットにされるからやめて欲しい
SC「休憩しよっか」
DN「やったー！ヒョンのゼリーが食べれる！」
そして恒例のおやつタイム。
おやつを作ってきてみんなに分けているのだ。
もちろん高カロリーなものは避けていますが…
それでもみんなの食べる顔はいつ見ても幸せだ。
SC「この休憩終わったら一通り通すからな！」
「「はーい！」」
…さて、僕はあいつに電話しなきゃな
僕はみんなが休憩している間にそそくさと練習室を出た。
…誰かからの視線がとても痛く感じたのはきのせいだろうか？
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ユナ(プロフ) - yuanさん» おおっ！ありがとうございます！今から書くのが楽しみです...！ (2020年4月1日 18時) (
レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
yuan - シュナのお家のお話、メチャメチャ気に入りました！ヨジャだってバレたことですし、シュナに認めてもらえるようにセブチが媚びるのはどうでしょうか？ (2020年3月29日 0時) (レス) id: 91cb2bad38 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - zinyonさん» ほんとですか！？ありがとうございます！喜んでもらえてほんとに嬉しいです！素敵なリクエストを下さりありがとうございました！ (2020年2月22日 20時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
zinyon(プロフ) - リクエスト最高でした!ありがとうございました! (2020年2月21日 23時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
zinyon - ユナさん» 天才だなんてw他は全部ユナさんにお任せします! (2020年2月16日 14時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユナ | 作成日時：2020年1月3日 14時
