僕らの家政婦、ガチ○○○○です

プレゼントSEVENTEEN ページ42

お次は96line


「ジュン！メリークリスマス〜」

JN「A！」

「今日もイケメンだよジュン。後でセルカ撮ろーね！」

JN「Aもイケメンだよ！今度中華料理たべよーよ〜」

「おっけ！」


さすがジュン。




「スニョンメリークリスマス！」


SN「ヤハー！Aやばい！めっちゃびっくりした！」

「そらよかったですわw」

SN「…でも、あんまりイタズラするとこうだぞ？」


って言って虎のような鋭い目付きをしたスニョン。


WZ「早くしろ、それやっても怖くないから」

SN「もうちょっと〜！」

グズるスニョンをどけ！と言わんばかりに押したジフン




…いつものクールが冴えてベリークールだよ。


「ジフン、メリークリスマス…w」

WZ「なんで笑ってんだよ 」

「いや？ジフン今日は愛嬌ないなって」

WZ「…後で見せてやる」

耳元で誰にも聞こえないように言われた

…可愛いんだけど



「んで…なんでウォヌ、ジフンの後ろ？メリークリスマス」

WN「ウジの前行こうとしたらもみくちゃにされたメリークリスマス」
「はいはいw拗ねないのw」
WN「拗ねてないけど？」
「」
WN「…まあ、ありがと。」

…プレゼントあげたらすぐ行っちゃった

…ウォヌさん拗ねたな…後でウォヌのとこ行こ




97line



「メリークリスマス！ソクミンくん！」

DK「ヒョン！メリークリスマス！明日もお祝いするのに…wありがとね」

「優しさで泣きそう」

DK「ヒョンにお礼したいぐらいだよ！」

「僕もキミがくれた数々の優しさにお礼したい！頑張れ！」

DK「ありがとうヒョン」



ソクミンくんは天使


「ミンギュや〜メリークリスマス！」

MG「メリークリスマス！何買ってくれたの！？」

「当ててみてよ」


うーんと唸りながら包装をみつめると
MG「靴だ！」

「…正解」

MG「わーい！」


正解したことにご満悦な様子で去っていった


…ほんとにミンギュくんは前世が犬だと思う。



「ミョンホくんメリークリスマス！」

MH「ありがとう！」

「今日は珍しくテンション上がってる？ 」

MH「嬉しいことがあったからね」

「お、なに？」

MH「…秘密だよ」


人差し指を口に当てて「しーっ」っていうポーズを取ったミョンホくん


…ミョンホくん色気しまお？

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