僕らの家政婦、ガチ○○○○です

お迎えSEVENTEEN ページ31

マンネは学校がありますよ〜


ということでスンチョリヒョンと校門で彼を待っています


「ここの学校の制服カッコイイね」

SC「こんな制服着たかったな…w」

「おじさんか！」

SC「何気に傷つく」


何気ない会話をしていると、チャイムがなった。


お！これでチャンくんが帰ってくる！


『校門で待ってるから早く来てよね〜』


とカトクを打てば、すぐに返信が来た


『ヒョン！待っててくださいね！すぐ行きますから〜！』


おうおう、可愛いかよ


そしたらその1分後ぐらいにさ


DN「ヒョーーーン！！！」


って走ってきてくれたんだよ！？




スンチョリヒョンと顔合わせて



(ねぇ！？可愛すぎない?)


SC(俺の弟だから！可愛いすぎて可愛い)



目で語ってました



ほんとに可愛いよ、チャンくんや〜



でれでれだわもう


「チャンくん、何か食べたいものある？どっか行こうよ！」

SC「俺の奢りだぞ〜」

DN「いいんですか！？ありがとうございます！」






そうして来たのはパンケーキ屋さん



DN「う〜ん…」

「どれ？」


DN「この2つなんですよね…。どっちも美味しそうで」


悩んでいたのはイチゴのパンケーキか、チョコレートのパンケーキ


どちらともアイスが乗ってて果物がのっててホイップがのってて…


迷うのはよく分かる。




SC「俺はいちごの方頼むからチャニはチョコの方頼みなよ。分けてたべたら両方食べれるじゃん？」


さすがヒョン。やっぱりお兄ちゃんなんだ



DN「じゃあそうします！あ、Aヒョンは何にしたんですか？」


「僕？僕は抹茶パフェ！」


「「…ここで！？」」
「え？」


DN「まぁ、ヒョンらしいっちゃ、そうなんですけど…」


SC「なんか変わってる…」


「あはは…そう？」



散々抹茶パフェで言われて苦笑い



少しだけ傷ついたAでした




抹茶パフェ美味しかったです。日本行きたい！

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