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絶叫SEVENTEEN ページ30

※会話文多めです


昼ごはんを食べ終え、帰る支度をすませる

「じゃ、また後でね〜」

JS「え?」

「え?」

JH「え?」

「え?」



え?ってなんだよえっ?って


JH「俺、帰って欲しくないな〜」


ねぇこの人絶対わかってる

分かってるけど


首こてんって傾げるのって凄く鼻血行為だと思う


「そんな可愛いことしても帰るよ僕」



なるべく冷静さを保つ


JS「じゃあシュナヒョンに向けて愛嬌して貰うけど…いい?」
「あ、やっぱり残ろうかな〜あはは!」


…ダークおジス現る


WN「予備持ってきてって言ったじゃん?あれはお前が着るようなんだよね」

「え、つまり?」

WN「そゆこと」





「はぁ!?」


踊れというのか!?


いや、学生時代に創作ダンスを踊って文化祭で踊って以降全くやってないし!


「無理だって!」


JS「嫌ならシュナヒョンに…」
「あ、着替えてくるね!」


だからおジス怖いんだって!


慌てて着替えて練習室に戻れば、みんなはギャーって言ってた


JN「それ俺のじゃん!ブカブカだーw」

WN「ズボンのたけ余ってないのなんで?」
「折った」
WN「なるほどね」


SC「俺のウリエギ…」


JS「MY ANGEL…」


JH「俺の天使が…!!」


WZ「…」


HS「ええええ!?身長的に俺じゃない!?」


MH「俺のでも良かったのに…」


MG「俺のヒョンがあああ!」


DK「……わぁぁぁ!」


SG「僕っていう選択肢は!?」


VN「後で一緒に写真撮ろう」


DN「むぅ…」



「近くにあったの取ったんだけど、2人のってカッコイイから…」


JN「え、嬉しい〜」

WN「いえーい」


嬉しがる2人とは裏腹に全く喜ばずにブツブツ言っている11名





その後、彼らが服を買う時は必ずジュンとウォヌを連れていったという…

お迎えSEVENTEEN→←ランチSEVENTEEN



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zinyon - セブチのお話だからあんまりバンタンは出してほしくないな... (2020年1月3日 18時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - ひーちゃんさん» ご指摘いただきありがとうございます。訂正致しました! (2019年12月26日 0時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん - ウォヌ君が抜けてます (2019年12月25日 23時) (レス) id: 551e25685c (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - うすすさん» 了解です!ありがとうございます! (2019年12月7日 20時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
うすす - 新作は女主がいいです!応援してます! (2019年12月7日 16時) (レス) id: a2b2c72b52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユナ | 作成日時:2019年11月16日 16時

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