ランチSEVENTEEN ページ29
「「ご飯だー！」」
ソクミンくんとミンギュくんが勢い良くウォヌから保冷バッグを奪い取る
…うわ、2人力加減間違ってるって
それを見て少しウォヌをあわれんでしまった
JN「ありがとA！ちゃんと持ってきてくれた？」
「勿論！あの唐辛子でしょ？それもあるけど僕の好きな唐辛子も持ってきたから比べようよ！」
JN「あれでしょ！？食べたいと思ってたんだよ。いいね〜さすが！」
「いえ〜い」
ジュンはやっぱり配属初日に意気投合してから一緒に居ることが多いからよく分かってくれている！
MH「ヒョン…お腹壊すよ？」
DK「2人のお腹は鉄なの？」
MG「俺はあの時の衝撃を忘れない」
こうやって心配してくれるのもいつもの事
ミンギュくんや、あれはすまんかった。(味見SEVENTEENの時)
でもその姿が可愛いくて
「「可愛いな〜」」
ってジュンと返事するのもいつもの事
SC「今日も弟たちが可愛い」
JH「あの二人見たら今日も平和だなって思う」
JS「気づいたらスマホ持って動画撮ってた」
「「ジスは末期」」
JS「あはっ☆」
ジスヒョン以外はいつもの事
HS「食べましょー！早く早く！」
SC「お前ら自分のあるかー？」
「「はーい」」
SC「じゃあ食べていいぞ！」
「「はーい！」」
…なんだろう、すごく
HS「ん〜！美味しい！」
SG「さすがヒョン！」
WZ「…うまい」
…給食のおばちゃんになった気分
小学校の頃のおばちゃん元気かな…
そうあれは1年生の冬の日だっ…
JN「ほら！早く食べようよ」
「あ、うん！」
回想シーンから無理やり抜けさせられ、ジュンに唐辛子をわたす
「このくらいかな…まだ足りないかも」
JN「よし！早く！食べよ！」
「…できた！うん、いいよ〜」
そして出来上がった真っ赤なキムチチャーハン
スプーンですくいとって
JN「あー」
「あー」
「「ん！」」
相手の口の中に突っ込んだ
JN「Aの唐辛子めっちゃ美味しいけど僕のより辛い！」
「ジュンのはいつもどおり美味しいよ〜」
JN「これどこで買ったの？」
「えっとね…」
どっぷり楽しい会話に浸っていた私たちには気づかなかった
WN「あれ絶対真っ赤っかだよ」
VN「隣のスンチョリヒョンの顔が青白い」
DN「隣じゃなくてよかった」
っていう会話がされていたことを
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zinyon - セブチのお話だからあんまりバンタンは出してほしくないな... (2020年1月3日 18時) (
レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - ひーちゃんさん» ご指摘いただきありがとうございます。訂正致しました！ (2019年12月26日 0時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん - ウォヌ君が抜けてます (2019年12月25日 23時) (レス) id: 551e25685c (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - うすすさん» 了解です！ありがとうございます！ (2019年12月7日 20時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
うすす - 新作は女主がいいです！応援してます！ (2019年12月7日 16時) (レス) id: a2b2c72b52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユナ | 作成日時：2019年11月16日 16時
