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お電話SEVENTEEN ページ26

ボーッとしていると、スマホがなった

「もしもし?」

慌てて出る。

WN「あ、もしもしA?今時間ある!?すぐ来て欲しいんだけど…」


ウォヌからの電話だった。


凄く声は焦っているように聞こえてきて、すぐに不安が押し寄せた


練習中になにか!?

えっえ!?

「行く!うん!すぐ行くよ!」

WN「じゃあさ、ご飯と僕達の着替え持ってきてくれない?あと1セット余分でね!」


なんだ〜そういうこと!?

驚かせんといてや〜をぬや〜


「OK!スタミナつくの持っていくから待っててね〜」

WN「ありがとな」

「任せてよ!」

電話を切って、早速台所へ向かう

さて、何を作ろうか


13人いて簡単に作れるもの…

「あ!」


冷蔵庫を覗けば、壺みたいなでっかい入れ物に大量にあるキムチ


そうなんだよ、昨日スニョンが


「A!これプレゼント!」

って言ってこれを買ってきたんだ


流石に

「はぁ!?いつ食べ切るんだよ!?ありがと!!!」


キレながらもちゃんと感謝したけど、まさか練習終わりに買ってくるなんて…

ほんとにそういうとこ可愛いな〜!全くもう!


「キムチチャーハンをつくるかな」


して、13人分のチャーハンをつくればもうキムチは半分ぐらいだった


…ありがとうスニョン。君のおかげで助かった


あとは、冷蔵庫にあったゼリーを保冷バッグに詰める。

次は服選びだが


予備って誰の?


という疑問


「…もう僕のセンスでいいかな」


仕方ない、僕のセンスでいいわ


「まんせ!まんせ!まんせ!まんせ!YEAH!ふぅーー!!」


どぅるるるるるる!じゃん!


選ばれたのはウォヌとジュンでした



理由は普通にあの人たちかっこいい服おおいから。



さあきれーいに畳んで!荷物も持って!?



「レッツゴーー!」


車を急いで出した

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zinyon - セブチのお話だからあんまりバンタンは出してほしくないな... (2020年1月3日 18時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - ひーちゃんさん» ご指摘いただきありがとうございます。訂正致しました! (2019年12月26日 0時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん - ウォヌ君が抜けてます (2019年12月25日 23時) (レス) id: 551e25685c (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - うすすさん» 了解です!ありがとうございます! (2019年12月7日 20時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
うすす - 新作は女主がいいです!応援してます! (2019年12月7日 16時) (レス) id: a2b2c72b52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユナ | 作成日時:2019年11月16日 16時

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