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対面SEVENTEEN ページ3

「13人もいるからそりゃでかいわなぁ…」

余りのでかさに驚きを隠せない。

でも、これを掃除できるのは…!


神!


「さあ、行きますか」

インターホンを鳴らすと、はーいと返事が返ってきて、ドアが開いた。

「こんにちは、今日から働くイ・A「oh...」え」

なんかoh(´・ω・`)...って言われたわ、何故?


JS「あ、あ!ごめんなさい。僕はジス。よろしくね」

「う、うん?よろしくお願いします」

JS「立ち話もなんだから上がって?リビングで待ってる」

「?おじゃましまーす」


いきなりohと言ったのは住人のジスさん。

なんだか分からんが凄く親しくしてくれそうな雰囲気。今までの家主と違う感じで、キラキラしてる。


しかし中々のイケメンである


ジスさんの後ろについて行ってリビングへはいる。


「こんにちは…ぁ」

12人の視線が一気に集まる。

んぎゃ、なんか怖い
少し後ろに仰け反ってしまった。


「…えー、ここで家政婦をするイ・Aです。よろしくお願いします…?」

ぺこりと頭を下げると気がついたように12人は頭を下げた。

てかさっきからジスさんが笑ってるんですがどしたよ、イケメン。


でもよくよく見ればみんなイケメン。

イケメンシェアハウスか?

SC「あ、俺らも自己紹介!」

SC「せいざねーむ!」

「「「SEVENTEEN!アニョハセヨ!SEVENTEENダー!」」

「うぉい!?」

SEVENTEEN!?アイスか!?

SC「あー、俺たちSEVENTEENっていうアイドルです。リーダーのエスクプス」

JH「ジョンハン」

JS「ジョシュア」

…カットしまーす。


「アイドルだったんですね〜。では、あなた達の健康とお世話をしっかりやらせて頂きますね!」



アイドルは多分大変な仕事だと思う。

彼らがちゃんと元気にいられるように頑張ってみよう!




SG「よろしくお願いします!ヒョン!」

…え

「ヒョン?」

SG「え?」

「あ、いや!何でもない。よろしくね、あはは…」

はい、お決まりです皆さん。

ここでもナムジャです


お決まりを決められたところで!


こうして僕の住み込み家政婦の仕事が始まったのです!

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zinyon - セブチのお話だからあんまりバンタンは出してほしくないな... (2020年1月3日 18時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - ひーちゃんさん» ご指摘いただきありがとうございます。訂正致しました! (2019年12月26日 0時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん - ウォヌ君が抜けてます (2019年12月25日 23時) (レス) id: 551e25685c (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - うすすさん» 了解です!ありがとうございます! (2019年12月7日 20時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
うすす - 新作は女主がいいです!応援してます! (2019年12月7日 16時) (レス) id: a2b2c72b52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユナ | 作成日時:2019年11月16日 16時

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