バレるなSEVENTEEN ページ13
ある日のVライブ
この日はぶーちゃんとチャニくんとハンソルくんがやっていた。
あ、ぶーちゃんはあれです。日本のCaratさんが呼んでてめちゃんこ可愛かったんでそうしました。
…そしてなんともマンネラインは可愛いことで
中でもソラブーは…ねぇ？
SG「ボノニ。さっきからぼーっとしてるけど？」
VN「あへ？なに？」
SG「やっぱいいわ」
VN「なんだよそれw」
とか言ってぶーちゃんの肩を小突くとこ可愛いいい！！って叫びたくなる。
でも今はすんげぇ大きな声出しちゃダメなんだよな…とほほ
今はスニョンくんと一緒にお皿洗ってます。
スニョンくん可愛い
お歌歌いながら洗ってるよ！？すごく楽しそう。
そんな可愛いが渋滞してるセブチ寮。
僕の心はポカポカですわよええ。
SN「うちのマンネラインは可愛いでしょ」
「とてもだね。もうあの可愛さで地球救えちゃう」
SN「ヤハー！HAHAHA☆んぐぅ！？」
「ちょぉっと黙っとこうかぁ？」
SN「はぃ…」
急に大きな声で話すスニョンくん。
ほんとにこういう所があるから怖いのだ。
みんなは僕が出ても良いと言ってくれるのだが、少し。いや大分躊躇してしまう。
もし、家政婦がVLIVEに出てみ？もう結果は皆様お察しですね？
「はぁ…僕は自室に行ってゆっくりしてるよ」
洗い物がちょうど終わり、疲れた僕は一旦リフレッシュする事にした。
ちょうどハニヒョンから貰ったアロマキャンドルがある。それを使う事にしよう！
そう思い、僕は軽い足取りで部屋へと向かった。
「オオカミが現れて〜ふぅ〜！！」
まさかのことが起こることも知らずに。
(オオカミが現れて〜ふぅ〜！って言うのは、皆さん大好きSVTSCHOOLで歌っていた『3匹の子豚』という童謡です。fuーーー！)
〜〜〜〜〜〜〜
ねぇ！？！？！？
ねえねえねえねえねえねえ！？(((((((
こんなに！順位も！読んでくれる方も！
僕見て発狂したよ！？(＾ω＾ ≡ ＾ω＜ｷﾞｬｧｧｧｧｱって！！！！
…すみません、映像が乱れてしまいました。
改めまして。
本作品！
順位獲得！
そして何より本作品をたくさんの皆様にお気に入り作品に登録して下さったこと！
本当にありがとうございます！！
皆様が、いつ見ても面白いと思うように努めますので宜しく御願いします！
CaratからVLIVEを見てみよう！・ボノニペンside→←タックルSEVENTEEN
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 679人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
zinyon - セブチのお話だからあんまりバンタンは出してほしくないな... (2020年1月3日 18時) (
レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - ひーちゃんさん» ご指摘いただきありがとうございます。訂正致しました！ (2019年12月26日 0時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん - ウォヌ君が抜けてます (2019年12月25日 23時) (レス) id: 551e25685c (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - うすすさん» 了解です！ありがとうございます！ (2019年12月7日 20時) (レス) id: 0d98927cf7 (このIDを非表示/違反報告)
うすす - 新作は女主がいいです！応援してます！ (2019年12月7日 16時) (レス) id: a2b2c72b52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユナ | 作成日時：2019年11月16日 16時
