SEVENTEENの可愛すぎるマンネ2！ (ページ22)

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嘘‥‥‥でしょページ22

MGサイド

今日は、HOMEの収録！

何回、踊っても、歌っても、楽しい！

今回も、一位取れるかな？

一位取れなくても、良いんだけどね

（1人）｢楽しみですね！ヒョン｣

　｢うん、何回しても楽しい！｣

（1人）｢そうですよねー！｣

マンネも楽しみなんだね(笑)

コンディションはバッチリ！

収録が始まる！

スタッフ｢ステージへお願いします｣

SVT｢分かりましたー！｣

？？｢お前ら、今から災難に遭うからな(笑)｣

ん？誰か言った？

気のせいかな？

まぁ、張り切って行きますか！

？？｢今だな(笑)｣

ガッシャンッ！！！！！！！

CARAT｢キャッーーーーー！！！！！！！｣

　｢（1人）？嘘でしょ！？ね、嘘って言ってよ！｣

HS｢おい、そこのメイクヌナ！ヌナがやったでしょ！｣

メイクヌナ｢はっ、やってない！｣

DN｢嘘だ、この状況で笑ってられる人は、やった人しか居ない！｣

メイクヌナ｢はいはい、やりましたよ｣

警備員｢捕まえるぞ！｣

　｢どうして、どうしてやったの？｣

メイクヌナ｢本当は、ジュナを狙ってた。けど（1人）は気付いて、守ったんだよ｣

　｢最低！｣

メイクヌナ｢最低で、すいませんでしたー｣

CARAT｢どっか、行って！｣

警備員｢警察に行くぞ｣

（1人）……………………………

救急車で運ばれて行った、（1人）

息はしてる

けど、頭を強く打ったから、記憶があるかは分からない

ジュニヒョンを守ってくれて、コマウォヨ

HS｢ジュナ、自分を責めないで？｣

　｢そうだよ、（1人）のこと信じて待とう？｣

JN｢うん、コマウォ｣

大丈夫だから、きっと

SC｢はい、はい。分かりました、今行きます｣

JS｢何かあった？｣

SC｢頭の傷を縫う、手術を今してるみたいだから、来いだって。意識はあるみたいだよ｣

DN｢生きてるってことだよね？｣意識戻るの、早くね？by作者

DK｢そういうこと｣

　｢良かったぁ｣

マネ｢おっ、来たか。もう、病室へ行った｣

SG｢早く、会いたいです｣

マネ｢ここだ。一般の人が入れないようになってるから、パスワード覚えとけよ｣

WN｢分かりました｣

（1人）｢あの、誰ですか？｣

WZ｢嘘だろ｣

俺たちが一番、恐れていたことが起こっている

俺たちのこと、忘れたの？

俺たちと過ごした日々、忘れたの？

そんなの嫌だ