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目を見開いて固まるAを見て爆笑するウジ笑笑
ST「女性の方はいませんよ？全員男性スタッフでセッティングしました」
WN「あ、そうですか」
そして追い打ちをかけるGOINGスタッフさすがです笑
DN「もうやめてあげて！！ヌナの顔死んでるから！ㅋㅋㅋㅋ」
「目合ったけど？え、大丈夫だよね？なんなら挨拶もしたよ？！えっっっもしかして私連れてかれる……？」
JN「A〜〜ㅋㅋㅋㅋ」
JH「大丈夫だってㅋㅋㅋ」
パニック状態で頭を抱えながらしゃがみこむAを笑いながら抱きしめるジュンとジョンハン。
そしてこの後、その女性をホシとミョンホも見ることななります
HS「ある女性の方を見たんだけど、」
WN「顔見た？」
VN「アイコンタクトしたんだって」
WN「マネキンじゃなくて？」
HS「僕を見てた」
「………(耳を塞いでる)」
JH「ホシヤ、ここにもいるよ。見た人がㅋㅋㅋ」
HS「お、Aも見たの？」
「挨拶しちゃったけど」
HS「あ、チンチャ？でも大丈夫俺も挨拶したから」
「なにも大丈夫じゃないけど」
HS「死ぬ時は一緒だ」
ホシが女性の話をしだした瞬間素早く耳を塞ぐAはもう限界です笑
そして全員が終わり最後のゲームで負けたジュンがブイログを撮ることに！
その時も怖いはずなのにジュンを扉の前でずっと待ってるAが健気すぎました、、😢
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もうひとつ！ビビりで可愛いAを見ることが出来るコンテンツがあります！
SEVENTEENのモニタリング！個室に入ってインタビューをされます。座っている後ろ、横にはマネキンが！
年長順でクプスから始まりついに来ましたウリ공주！！
JH「わああきたきたAだ〜」
JS「意外とすぐ分かりそうじゃない？」
SC「いや、あいつ結構怖がりだから」
モニタリング部屋でニッコニコで話すクオズ笑
「おお、ここでやるんだ…」
キョロキョロしながら入場してきました。
そしてボソッと囁くA笑
SC「めっちゃキョロキョロしてるㅋㅋ」
ST「キャンピングの思い出とかありますか？」
「実はあんまり行ったことがなくて…なのでメンバーと行けたら楽しいだろうなって」
ST「どんなことしたいとかあります？」
「ん〜…とりあえず美味しいもの食べたりゆっくりしたり、疲れを取りたいです」
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作者名：ホン | 作成日時：2023年1月6日 22時
