너 예쁘다 !! Ⅱ (ページ18)

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珍しく叫ぶAに揺れるウジくん笑
迷いに迷いミョンホチームに行ってしまいました

「ああジフナ…」

SG「ㅋㅋㅋㅋㅋ」

落ち込むAを見て笑いながら慰めるスングァン。めちゃくちゃ平和でかわいい😊

そして次はタイムを競い1人ずつ走ることに！！さぁAの力を見せる時が来ました！笑

JS「Aー！！」

SG「ヌナサランヘー！！！！」

DN「ファイティーン！！！」

HS「A〜！！」

JH「ウリエギキヨウォ〜！！」

DK「ヌナー！！走るだけだから行けるよー！」

両チームからの声援がすごい！！ホシジョンハンドギョムに関しては敵チームだからね笑笑

SC「A、まじでしんどいから頑張れよ」

「体力無いけど走るの早いから行けそうだけど」

WZ「これに関しては体力の方が大事だと思いますけどㅋㅋまぁAさんなら大丈夫でしょうㅋㅋ」

「ジフナゴールで待っててくれるんだよね？」

WZ「？うん、実況しながらゴールまで行くけど」

「じゃあ頑張ろうかな」

WZ「………ネ、行きますよー！」

ちょっと待って……え、可愛すぎません？さすがにこれは可愛すぎない！？！ジフナがゴールに居てくれるなら頑張ろうかな！？

あまりの可愛さにウジくんも顔を覆ってるし！！笑

マイクに拾われるか分からないくらいの大きさで話すから2階席にいるメンバーの頭に「？」浮かんでて面白い笑

WZ「それでは行きますよ〜、よーいスタート！！」

勢いよく飛び出したA！！このままのスピードで行けば1位になれるかも！

しかしだんだんスピードは落ち、足取りもふらふらしてきました笑

「はぁ、疲れた……はぁ…足が…ㅋㅋ」

WZ「ついに歩きだしました！ㅋㅋA走れ！頑張れ！ㅋㅋ」

「こんな急な坂どうやって登るんだよ！！ヤー！」

疲れすぎてイライラしてきたAに大爆笑のメンバー笑

JH「あ〜怒ってる怒ってるㅋㅋㅋ」

JS「走れAー！！早く走れ！ㅋㅋ」

VN「もう諦めて歩いてるㅋㅋㅋ」

HS「もうタイム関係ないじゃんㅋㅋㅋ」

そしてなんとか最後まで走り切ったA。最後の力を振り絞り旗を取った瞬間倒れ込みました笑

WZ「お疲れ様です、どうでした？ㅋㅋ」

「もう……動けないので…向こうまで運んでもらってもいいですか…」

WZ「あ、僕がですか？分かりましたㅋㅋㅋ」

さすがに可哀想に思ったのかウジくんにおんぶされて帰っていきました笑