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瑠璃 ｢ねぇ！A！｣
A ｢なに？｣
瑠璃 ｢さっきの体育見た!?｣
A ｢見てないけど｣
瑠璃 ｢いや！損してる！藤井くんと平井くんマジで神！カッコよすぎて…………＼(＞o＜)ノ｣
A ｢分かったから！落ち着こ？｣
瑠璃 ｢うん。＼(＞o＜)ノ｣
A ｢いや、落ち着こ？｣
瑠璃 ｢＼(＞o＜)ノ｣
A ｢…………。｣
瑠璃 ｢ごめん｣
A ｢よろしい！｣
瑠璃 ｢てかさ、Aはイケメンに興味ないの？｣
A ｢無い訳じゃないけどさ、｣
瑠璃 ｢じゃさ！清川くん。藤井くん。平井くんのなかだったら、誰がタイプ？｣
A ｢えぇぇ？そんなにイケメンだと思わんかな｣
バンッ
A ｢痛！え!?なに!?｣
( '-' )( '-' )( '-' )ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
え！今日死んでもいい！
かっこいい！
可愛い！
A (え？なに騒いでんの？きっしょ)
瑠璃 ｢え。｣
A ｢ﾁｯ痛いんだよ……(ボソッ)｣
キヨ ｢おい！お前！本人が目の前にいんのになんて事いってんだよ！｣
フジ ｢大丈夫!?痛かったよね！ほんとにごめん！｣
キヨ ｢この俺を見ろ！イケメンだろ！(これされたら顔が赤くなって俺に惚れるぞ笑)｣
A ｢え？分かった(じーーーｯ)｣
キヨ ｢っ！///｣
A ｢え!?これ何の時間！｣
ヒラ ｢…………。(女子って怖いね。)｣
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作者名：るあ | 作成日時：2018年4月23日 18時
