SummerLove:24 ページ26
健人Side
(人1)をベッドに押し倒したのはいいものの…
バカみたいに緊張してるせいか、いたるところが震えている。
それに気づいたらしい(人1)は…
俺の手を取り、
(人1)「私、すごく緊張してる…。でも、健人とだから凄く嬉しいの。
だから、続けて?」
健人「(人1)…。」
だせぇ。俺。
女子にこんなこと言わせるなんて。
健人「俺、バカみたいに緊張してるんだ…。でも、(人1)が大好きだから、こうなって
すげぇ嬉しい」
そしたら(人1)がギュッって抱き着いて
(人1)「健人…。大好き」
なんて、可愛い事言いやがった。
健人「やめないからな?」
(人1)「うん…///」
そうして、俺らは一つになった。
51人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「菊池風磨」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蘭架(プロフ) - 移行します!続きは“夏と20の君がくれた奇跡〜N.Kento〜Part2”です。 (2014年8月21日 20時) (レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
蘭架(プロフ) - ありがとうございます!あやや太郎。さんの小説、1番好きですよ! (2014年8月9日 19時) (レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
あやや太郎。(プロフ) - 蘭架さんの小説好きですっ!頑張って下さい☆ミ (2014年8月9日 19時) (レス) id: e1b0dc5f36 (このIDを非表示/違反報告)
蘭架(プロフ) - 私の作品第二弾です。楽しんでいただければと思います。『SZの秘密恋』もよかったら、読んでみてください。 (2014年7月31日 18時) (レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蘭架 | 作成日時:2014年7月31日 18時