SummerLove：１２ ページ13
健人Side
車に向かっている間、（人1）ちゃんはずっと何かを考えていた。
思えば、
菊池風磨
この言葉を発する度、
（人1）「ふう…ま？…う〜ん？」
何て言ったりしていた。
そして、車に乗り込むとき
（人1）「じゃぁ、お願いしまーす！」
健人「喜んで！
勝利！風磨！（人1）ちゃん、連れてきたよ」
勝利「マジ！？
初めまして、健人君から話は聞いてるよ。再会できてよかったね」
（人1）「ありがとう。」
そして事件は起こった。
それは風磨が自己紹介(？)をする際、
風磨「初めまして、って言いたいとこだけど、中島ごめん。
久しぶり。
さーちゃん」
そうはなった。
その瞬間
君の目から一筋の涙が零れ、
（人1）「思い出した。
忘れててごめんなさい…
風磨君」
なぜ？
やっと君と
幸せになれると思っていたのに…。
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蘭架(プロフ) - 移行します！続きは“夏と２０の君がくれた奇跡〜N.Kento〜Part2”です。 (2014年8月21日 20時) (
レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
蘭架(プロフ) - ありがとうございます！あやや太郎。さんの小説、1番好きですよ！ (2014年8月9日 19時) (レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
あやや太郎。(プロフ) - 蘭架さんの小説好きですっ！頑張って下さい☆ミ (2014年8月9日 19時) (レス) id: e1b0dc5f36 (このIDを非表示/違反報告)
蘭架(プロフ) - 私の作品第二弾です。楽しんでいただければと思います。『SZの秘密恋』もよかったら、読んでみてください。 (2014年7月31日 18時) (レス) id: cb463d2e77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蘭架 | 作成日時：2014年7月31日 18時
