ありがとう私を好きになってくれて… (ページ12)

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my＿＿＿＿＿

担任「今日は新しい子が入ってきます(^-^)♡」

？「誰々ー？男？女ー？」

？？「どんなこかなぁ！」

？？？「さっきグクといるところ見たかも！」

担任「なら入ってきてぇ(^-^)」

私は重いドアを少しずつ開けていった。

カッカッカッ…

「初めまして…イ･Aです。
Aって呼んでください…(^-^)」

担任「ならAちゃんに質問したい方ー？」

？「はぁぁぁい！」

担任「ならチェリン！」

ﾁｪﾘﾝ「さっきグクといた？？」

な、何この子きゅうに…(笑)

「うん(笑)」

ﾁｪﾘﾝ「何でー？知り合い？？」

「まぁ、知り合いかな？」

担任「はいならー次！」

？？「はーい」

担任「ハナー」

ﾊﾅ「お父さんお母さんはどこで働いてるの？」

そうするときゅうに周りがザワザワしてきた

ハナって子もすごくニヤニヤしてる。

そう言えばｸﾞｸが…

ｸﾞｸ「俺達の学校は親の仕事場で
関係を築くからめんどいんだよ」

って言ってたような…

ハナ「あ、ごめんなさい(^-^)
答えれないわよね？(*⌒▽⌒*)」

「ううん。言えるよ？」

ﾊﾅ「なら教えて？」

「第3病院の院長とかAチームの看護師。」

ﾁｪﾘﾝ「す、すごい！だからグクと！？」

ﾊﾅ「…ふ、ふーんありがと、そんだけ」

担任「ならAはﾁｪﾘﾝの隣行ってー」

担任「あとみんな？Aちゃんは少し
記憶が曖昧になる症状がでるから
その時は助けてあげて？」

all「はーい」

ﾁｪﾘﾝ「A!!よろしく！
私はソヒオンニの妹のチェリン！」

「あ！ソヒさんの？」

ﾁｪﾘﾝ「知ってた？」

「校長がチェリンと仲良くなれって」

ﾁｪﾘﾝ「そういうことか！
ま！仲良くしよーう！」

ただいま4時間目終了＿＿＿＿＿

ｸﾞｸ「A？ご飯食べよ！」

「あ、うん待ってて。」

？「あれジョングク君」

？？「ハナーグクいるよー？」

？？？「ハナ怒るって(笑)」

？？？「いつも来ないのにねー」

「チェリン？？ご飯一緒に食べない？」

ﾁｪﾘﾝ「え？一緒にたべるにきまってんじゃん！」

あ、決まってるの？(笑)

ﾃﾋｮﾝ「チェリン？？どこー？」

ﾁｪﾘﾝ「オッパ！ここだよ！ひどい！」

ﾃﾋｮﾝ「うそうそ(^-^)
なら行こっか？」

「えっ、2人とも付き合ってるの？」

ｸﾞｸ「そうだよ？(笑)」