242 ページ22
壱馬side
最近、Aがとあるお方と一緒にいる。
陸『壱馬〜ほくちゃん〜A〜ボイトレ行こ〜』
「はーい」
北人『ちょっと待って(汗)』
A『お先行ってマース』
前までは北人の事待ってたのにな〜
北人『大丈夫です(汗)』
陸『行こーう』
3人で向かうと、
「あっAと、」
『『「お、臣さん。」』』
広臣『よっ!』
A『笑笑』
皆さんお分かりの通り←見えねえよ
僕のリスペクトしてやまない臣さん。
なんで突然Aと?(°°)
まさかできちゃったとか!?
A。許さん。←
A『先歌いマース』
『『「はーい」』』
Aと臣さんがブースの中に入った瞬間、2人に話しかける。
「Aって先輩の前で歌う人でした?」
すると北人と陸さんが顔を見合わせて
北人『僕らとKAZUKIさん意外の前では歌わない。』
陸『KAZUKIさんはSHAKEだからしょうがないって言ってた』
ほら。これなんですよ!
前なんて隆二さんの前で鼻歌歌っちゃった〜なんて泣いて帰ってきてたのに←それはそれでヤバい
今なんてガッツリ臣さんの前で、
「...なんて成長。」
うん。正直Aの成長は嬉しいで?
北人『なんか、A歌声変わりましたよね。』
陸『確かに。』
ここ最近Aの歌い方も歌声も変わった。
「なんか、ガッツリTHE RAMPAGEって曲は歌えなそうですね。」
北人『それ思った。』
陸『HARD HITが心配。』
「それです。」
A。ちゃんと歌いきれるんかな。
60人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Black cat | 作成日時:2018年6月11日 18時