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壱馬side
最近、Aがとあるお方と一緒にいる。

陸『壱馬〜ほくちゃん〜A〜ボイトレ行こ〜』

「はーい」

北人『ちょっと待って(汗)』

A『お先行ってマース』

前までは北人の事待ってたのにな〜

北人『大丈夫です(汗)』

陸『行こーう』

3人で向かうと、

「あっAと、」


『『「お、臣さん。」』』

広臣『よっ!』

A『笑笑』

皆さんお分かりの通り←見えねえよ

僕のリスペクトしてやまない臣さん。

なんで突然Aと?(°°)

まさかできちゃったとか!?

A。許さん。←

A『先歌いマース』

『『「はーい」』』

Aと臣さんがブースの中に入った瞬間、2人に話しかける。

「Aって先輩の前で歌う人でした?」

すると北人と陸さんが顔を見合わせて

北人『僕らとKAZUKIさん意外の前では歌わない。』

陸『KAZUKIさんはSHAKEだからしょうがないって言ってた』

ほら。これなんですよ!

前なんて隆二さんの前で鼻歌歌っちゃった〜なんて泣いて帰ってきてたのに←それはそれでヤバい

今なんてガッツリ臣さんの前で、

「...なんて成長。」

うん。正直Aの成長は嬉しいで?

北人『なんか、A歌声変わりましたよね。』

陸『確かに。』

ここ最近Aの歌い方も歌声も変わった。

「なんか、ガッツリTHE RAMPAGEって曲は歌えなそうですね。」

北人『それ思った。』

陸『HARD HITが心配。』

「それです。」

A。ちゃんと歌いきれるんかな。

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作者名:Black cat | 作成日時:2018年6月11日 18時

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