GENEとランペに紅一点(7)

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るなside

突然、SHAKEの仕事が途切れた。

マネ『次雑誌ね〜』

「分かりました！」

ここずっとGENERATIONS加藤るなとしての活動

言っちゃ悪いけど、

「．．．SHAKEって一発屋だったのかな。」

どうか。亜嵐くんには聞こえてませんように。


亜嵐『．．．。』


亜嵐side

るながそういうのも否定出来なくもない。

まあ、元々SHAKEのパフォーマーには仕事は舞い込んでこなかったが

最近じゃボーカルも仕事が来ないらしい。

涼太『龍友くん、るな、ボイトレ行くよ！』

龍友『おう！』

るな『えっ今から撮影』

涼太『えっ』

まあ、るなは個人の仕事が増えたかな。

隼『どうしたの亜嵐くん。』

「んあ。隼。」

隼『ぼーっとしてたよ笑笑』

「そんな事はないよ笑笑」

玲於『アホみたいな顔してた！www』

「玲於！(怒)」

まあ俺はみんな笑顔でいれるならいいと思うけど

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