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THE RAMPAGEside
purururu
いつもは鳴らない家の電話。
陣『誰やねん(汗)』
誰か分からないが電話に出る。
陣『もしもし、』
??『もしもし、』
陣がスピーカーにして電話に出る。
相手の声は妙に低い声
(よくドラマとかに出てくる謎の電話の時の声を想像して頂けると幸いです)
??『THE RAMPAGEの佐藤Aはわたしが預かった。』ガチャ
一方的に切られた電話。
北人『えっ、A。』
翔吾『だ、大丈夫なんですかね?(汗)』
今、Aは学校にいるハズ。
ピンポーン
突然のチャイムにみんなが玄関を向く。
ガチャ
開けた!?!?!?
「ただいま〜」
って、Aかい!←
陣『お、おかえり!』
A「ただいまです笑」
北人『え、A、』
A「なんですか笑」
あまりにもAがいつもと変わりないから
昂秀『Aゲームしよっ!』
A「またっすか!笑」
翔平『A〜俺とは〜?』
A「私分身出来ませんから!笑笑」
壱馬『A〜癒して〜』
A「慎さんが居るじゃないですか!」
慎『え』
樹『Aあのクッション取って〜』
A「はいよ」←投げる
でも、
みんなAと関わりたいみたい。笑
No side
(夜)
コツコツ。
狭い裏路地を進んで、
ピタッ
小さな公園の前で止まる。
ここは始まりの場所。
??『よく来たね。』
A「来てって言ったのは___さんじゃないですか笑」
??『まあ、そうなんだけど笑』
るな『___さん。私達を集めて何がしたかったんですか?』
その時、___さんの顔が変わった。
??『GENEとランペに同じ電話を掛けた。
2人はどんな反応された?』
顔を見合わせるAとるな
自信ないAと自信ありなるな
??『じゃあ、報告してね。』
るな『じゃあ私から、』
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作者名:Black cat | 作成日時:2018年6月11日 18時