↓ ページ2
Aside
壱馬さんのパートからだから
ここ1番に明かり付くのよ〜(泣)
バチッ
ほら←
壱馬『〜♪』
私は横を向いて壱馬さんの膝に座ってる状態←語彙力
めっちゃ壱馬さんの息かかる笑
『『『キャーーー!!!』』』
あっ悲鳴やん。あっこれ人生終わったな←
バチッ
ここの照明が落ちて北人さんの方が付く。
北人『〜♪』
北人さんリアルな表情で歌うやん←
バチッ
陸『〜♪』
陸さんうまっ←今更かよ
壱馬『A、次やで笑(小声)』
「知ってますって(小声)」
壱馬『英語分かる?笑(小声)』
「分かんないっすね(小声)」
バチッ
そしてライトがこっちに、
「〜♪」
意味不明な英語だけど歌う←やめろ
「〜♪」
私歌ってるのに!
壱馬さんが私の肩に腕回すから、
『『『ギャーーー!!!』』』
ほら(´;ω;`)
壱馬『〜♪』
ファンの人は私のせいで
壱馬さんの表情見ずらいと思いますけど、
この人めっちゃ笑ってますからね!?
バチッ
陸『〜♪』
「なんであんな事したんですか!?(小声)」
壱馬『いや?何となく?笑(小声)』
今暗いからってめっちゃ髪の毛弄ってきますからね!?
バチッ
あっ次私だ
「〜♪」
いや、髪離せよ←
私は壱馬さんの手を振りほどいて最後まで歌った。
バチッ
北人『〜♪』
いや、北人さん泣きそうじゃね?
壱馬『なんで振りほどいたん!?(小声)』
「何となくです(真顔)(小声)」
そして上のステージから降りて(Aと壱馬だけ上のステージにいた)、
私は北人さん側、壱馬さんは陸さん側に寄った。
北人『壱馬となにしてたの?(小声)』
「いやぁ〜?(超小声)」
雑談を交えながらこの曲は終わった。
壱馬さんが舞台裏で陣さんに怒られてて
私は翔吾さんにめっちゃ心配されたのは言うまでもない。
60人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Black cat | 作成日時:2018年6月11日 18時