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Aside
壱馬さんのパートからだから
ここ1番に明かり付くのよ〜(泣)

バチッ

ほら←

壱馬『〜♪』

私は横を向いて壱馬さんの膝に座ってる状態←語彙力

めっちゃ壱馬さんの息かかる笑

『『『キャーーー!!!』』』

あっ悲鳴やん。あっこれ人生終わったな←

バチッ

ここの照明が落ちて北人さんの方が付く。

北人『〜♪』

北人さんリアルな表情で歌うやん←

バチッ

陸『〜♪』

陸さんうまっ←今更かよ

壱馬『A、次やで笑(小声)』

「知ってますって(小声)」

壱馬『英語分かる?笑(小声)』

「分かんないっすね(小声)」

バチッ

そしてライトがこっちに、

「〜♪」

意味不明な英語だけど歌う←やめろ

「〜♪」

私歌ってるのに!
壱馬さんが私の肩に腕回すから、

『『『ギャーーー!!!』』』

ほら(´;ω;`)

壱馬『〜♪』

ファンの人は私のせいで
壱馬さんの表情見ずらいと思いますけど、

この人めっちゃ笑ってますからね!?

バチッ

陸『〜♪』

「なんであんな事したんですか!?(小声)」

壱馬『いや?何となく?笑(小声)』

今暗いからってめっちゃ髪の毛弄ってきますからね!?

バチッ

あっ次私だ

「〜♪」

いや、髪離せよ←

私は壱馬さんの手を振りほどいて最後まで歌った。

バチッ

北人『〜♪』

いや、北人さん泣きそうじゃね?

壱馬『なんで振りほどいたん!?(小声)』

「何となくです(真顔)(小声)」

そして上のステージから降りて(Aと壱馬だけ上のステージにいた)、

私は北人さん側、壱馬さんは陸さん側に寄った。

北人『壱馬となにしてたの?(小声)』

「いやぁ〜?(超小声)」

雑談を交えながらこの曲は終わった。

壱馬さんが舞台裏で陣さんに怒られてて

私は翔吾さんにめっちゃ心配されたのは言うまでもない。

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作者名:Black cat | 作成日時:2018年6月11日 18時

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