GENEとランペに紅一点

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HIRO『AはTwitterに本名を載せてた。
るなとAはTwitterで仲良くなったんだろう。』

Aが本名を載せているのにはびっくりした。

HIRO『まぁそれぞれ有名ではあるからな、GENEとTHE RAMPAGEの紅一点があの二人となると散々アンチは来ると思う。
今の時点でも(まだ公表してない)あるけど、2人はまだ高校生だし、だから君達リーダーにはあの2人を守って欲しい。』

まだデビューしたての俺らにそんな重役出来るはずない。

亜嵐『俺が守ります！』

HIRO『そうか。るなは安心だな。Aは、』

亜嵐『まだTHE RAMPAGEは駆け出したばかりです。
僕らもまだ未熟ですが、Aちゃんの事も俺らがフォローします！』

HIRO『そうか、良かった。』

そう言って会議室を出た。

「亜嵐さん。本当にいいんですか、」

亜嵐『いいのいいの！俺らも頑張るよ!!!』

LIKIYA『ありがとうございます！』

亜嵐『ただ、』

LI陣「『？』」

亜嵐『グループも違うから、あんまり関われないかもしれない。
だから、困った時は呼んでね！』

やっぱカッコいいな、

「ありがとうございます(泣)」

LIKIYA『陣くん泣いてるwww』

LIKIYAさんに若干笑われたけど←

亜嵐さんと別れ楽屋に入ろうとしたら、

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