ごーおんざらんぺーじ ページ6
壱馬side
HIROさんに紅一点というプレゼントを貰った。
正直嬉しすぎてしょうがない←
ただ、2人ともさっきからそわそわして落ち着きがない。
A『るなさん。落ちたら私死にます』←
るな『Aさん。私が行く所の方が倍率高い。アナタダイジョウブ』←
どこに行くんだろう。
高校生だよね?受験じゃないよね?
時計の針が15時を回った瞬間。
2人がどこかに電話を掛けた。
ペンと紙も持っていた。
A『つながんね(白目)』
るな『番号間違えたっけ?(白目)』
何してんだか←
陸『二人とも、何してんの?』
陸さん。俺も聞こうとしてました←聞けよ笑 by陣
A『GO ON THE RAMPAGEで北人くんを拝むんです。(真顔)』
るな『今年もkazuma kawamuraに会えないとか有り得ません』←
えっ俺ここに、←かわいそwww by北人(お前もな by作者
陸『そうなの?頑張って、』
おい陸さん!!!←
陣『紅一点たちなにしとん?』
A『GO ON THE RAMPAGE…』
陣『お前アホなん?メンバーやろ?』
A『ん?』
陣『メンバーやから応募したらステージ立てんで?笑』
るな『あっそうだ。私達紅一点になったから応募しなくていいじゃん』←
A『あっ。友達と約束しちゃった』←
るな『じゃあ関係者席から見てるね♡』
A『壱馬さんだけ見とって♡』←
るな『いやよ♡♡』←
って会話を永遠としてました←
まだ2人の事は公表してないんで仕事はまだないみたいなんですよね笑
あっ俺達は仕事あったわ笑
では!!!
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幸せを運ぶピエロ - 更新頑張ってください! (2018年2月7日 13時) (レス) id: 445c793f55 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さんなおしてくれてありがとうです (2018年2月2日 20時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - あともう一人の紅一点ちゃんの名前がおかしいことになってる (2018年2月2日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ランぺRIKU君と樹くんと翔吾君大好きなのでこの小説大好きです更新大変だと思うけど頑張ってくださいGENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当です (2018年2月2日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Black cat | 作成日時:2018年2月2日 12時