GENEとランペに紅一点

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あの不良くんは、爽太くんっていうらしい。
全然爽やかではないと思う(真顔)←

あぁ、翔平さんとバク転したいよ←出来ない

爽太『んで、ここが図書館』

「おっおう」←

爽太『お前さ、』

「なに？」

爽太『紅一点だからって調子乗んなよ？』

えっ私調子乗ったっけ？
あっ明日チョコ要らないかんじ？←バレンタイン

「あっなんだ〜そんな事か〜チョコ要らないのね〜www
大丈夫だよww君には作らないから爆笑
じゃあ帰るね」←まだ授業終わってない

爽太『ちょ、』

私はるなを置いてさっさと帰った←おい

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寝っ転がってたら、るなが帰ってきた。

陣『あっるな』

るな『お陣さん！』

陣『学校どうやった？』

るな『Aに聞いたらいいじゃないですか〜？』

壱馬『それがA答えてくれんの〜』

北人『A〜学校は？』

「もう行かん」

樹『猫』←

「そこは犬でしょ」←

るな『．．．
あっそう言えばクラスが男子だらけで〜』

RMPG『『『!?』』』

るな『Jrの爽太(架空の人物)って人に呼び捨てされてた！』

陣『A〜？どう言う事や〜？』

陣さん。怖いっす←

「えっあのクソが勝手に呼んできたんすよ？」

LIKIYA『口悪っwww』

「しかも、紅一点だからって調子乗んなって言われたんすよ？」

RMPG＋るな『『『(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ』』』

陣『るな、』

るな『陣さん分かってます。明日爽太を殺ってきます』←

陣『頼んだぞ』

るな『はい』

そうして爽太の暗殺計画？が立てられた←止めて！(泣) by爽太

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