テヒョンとの生活 ページ12
今日からテヒョンと一緒に住むことになった
もう少しで、テヒョンが来る
だから急いで、準備した
TH 「A来たよ」
A「うん、今開けるね!」
「部屋がひとつ空いているから、そこ使って」
TH 「うん、分かった」
A「ベットは、私のしかないんだけど」
「ごめんね」
TH 「全然いいし、そっちのほうが、いつも二人で寝れるでしょ」
A「とりあえず、もって来た荷物片付けよう!私も手伝うから」
TH 「うん、ありがとうA！」
全部片付けたら、夜になった
A「テヒョン、先に風呂入ってきて」
TH 「うん！」
私は、ご飯を作った
TH 「出たよ!」
私は、見てびっくりした。上半身裸だったから
A「テ、テヒョン服着て///」
意外と筋肉があって、びっくりした
TH 「ごめん」
A「はい、ご飯たべよう」
TH 「やっぱり、Aの料理美味しい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユンギ推し - 要望通りにしていただいてありがとうございます！ (2019年11月10日 14時) (
レス) id: e512c5d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
ユンギ推し - できればテテの自分の呼び方、俺がいいです！わがままごめんなさい。 (2019年11月5日 18時) (レス) id: e512c5d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：SUNHI | 作成日時：2019年10月19日 0時
