狂った蛇王に愛されすぎている。ーFirstー

蛇王さんと時空神さんのミニ雑談 ページ30

蛇王「こんばんは。そして、お久しぶりだ。蛇王カイラだ。」


時空神「獄桜に一言言うなら、さっさと更新しろと言いたい。どうも時空神エンマだ。」


蛇王「いきなり、本題に入る。5400hitありがとう。」


時空神「久々に見たら一日のhit数が凄かった…。皆様ありがとう。」


蛇王「作者は卒業して中学生になったぞ。私は中学生というものが判らないな…。時空神は判るか？」


時空神「一ミリも判らんな。俺はエンマだし。」


蛇王「まぁ、そうだな。中学生になって忙しいから更新が大幅に遅れたり、話の構成を考えたり…」


時空神「カイラ。メタいぞ…。そういう話は心におさめとけ…。」


蛇王「あ…すまんすまん」


時空神「と、言う訳で…そろそろ締めるぞ」


蛇王「判った。よし、では…」


蛇王・時空神「これからも宜しくな！」


追加

お気に入り10人ありがとうございます。

ログインして帰ってきました→←19話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す