〜*第9章*〜薬学の先生 ページ21
眠りから目覚める……
『ドラコ、おはよう、…』ﾆｺｯ
ｷﾞｭｯ
ドラコ「心配したぞ」
『痛い痛い…痛いよドラコ…』
ドラコ「あ、……ごめん…」
『今日は何をするんだろうね…！』
ドラコ「Aのその体じゃ無理だろう…」
『馬鹿だなぁ、……出来るさ…ほら、…ヴァルネラサネントゥール、…傷よ癒えよ』
ほら、怪我が治っちゃった…
今日はグリフィンドールとの薬学だ…
確かセブルス
『行こう、…？』ﾆｺｯ
ドラコ「あぁ……！」
大広間でハリーと会う
『あ、……ハリー…』
目が会うと一瞬驚いた顔をしていたが直ぐに目をそらされた
『え、…』
無視かよ、…だったら良いや…僕も無視する
『行こう…！』
ドラコ「良いのか…？」
『僕はドラコさえいればいいんだよ』
ドラコ「…ｯ……////」
顔真っ赤可愛い〜…てか元々肌白いから目立つね
『……ねぇ、…』
ドラコ「ん？」
『何でもないよ』ﾆｺｯ
ドラコと話ながら教室につく
『ドラコ、…眠いから寝ていい…？』
ドラコ「先生が来たら起きるんだよ」
『ん…』
そのまま目を瞑り深い眠りに堕ちた
ドラコ「＿き＿…きて…起きて！」
『ふぁ、ふぁい…！』
ｸｽｸｽと笑いが広がる…
『……////』
スネイプ「Mr.ルシェファー…スリザリンに5点の減点…」
『うぇ、……勘弁して下さい〜…！』
また笑いが込み上げる
つぎはおできかなんたらかんたら
横のドラコが凄い褒められてる
『(…ネビルって子の鍋……爆発するだろ…)』
その途端
『……ﾁｯ………プロテゴ…！！』
鍋が爆発した…
幸い薬は魔法で飛び散らなかったｹﾄﾞ
『あっぶっねぇ〜…！』
ドラコ「…A……？」
『無事で良かったよ…』ﾆﾋﾋｯ
そのあとハリーは怒られた…
そしてスリザリンには5点追加されグリフィンドールは5点減点された
帰りに大広間を通るとき
ｸﾞｲｯ
『うわっ…！！？』
隅っこの方へと引っ張られた
『ハリー、……何…？』
ハリー「Aは僕のだよね…？」
何をわけの分からん事を
『僕はハリーのじゃn((んっ…』
このパターン前にもあったよな
ハリー「黙って…Aは僕の何だ……Aは僕の……マルフォイ何かにAは似合わないしAは渡さない……ねぇ…A…」
狂ってる
『ハリー、やめて…ここじゃ迷惑だよ…違う所で話そ』
ハリー「A…ねぇ、k((んぐっ」
『ハリーこそ黙って…僕の言うことを聞いて』
渋々顔を赤に染めながらokしてくれた
〜
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恋歌 - ロウェナ・レイブンクローだよ！ (2016年4月27日 22時) (
レス) id: 600f4a8f2b (このIDを非表示/違反報告)
アリンコ - 面白かったです！ 更新頑張ってください！！！ 応援してます！ (2015年6月1日 6時) (レス) id: 92ec6b074c (このIDを非表示/違反報告)
桃 - すっごい面白いです！頑張ってください！ (2015年3月24日 0時) (レス) id: c08cf44779 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 孝 - うわぁ〜！！ありがと！ (2015年3月8日 20時) (レス) id: 788dacf2fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：息吹 x他1人 | 作成日時：2015年3月8日 14時
