僕たちがやりました～1～ (ページ14)

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14、そこそこページ14

マル「あっ二人共
おそいよ！！はやく」

パイセン「おりゃあ！」
といいながらボールを投
げたがガタ―になったが

パイセン「よし！どやさ～！
おぉー！！新記録40km/h突破や！！」

A「ガタ―なのに記録見るの？(笑)」

マル「次！トビオの番だよ～」

パイセン「いやー、さすがに
10ゲームやったら飽きたわ」

マル「遅いっすね、伊佐美」

A「そうだね～失敗したとか？」

トビオ「そうそうカット
失敗したんじゃないの？
っていうか、パイセン
どんな髪型注文したんすか？」

パイセン「伊佐美の
センスに任せたわ」

トビオ「(笑)よし～」
とトビオが構えると同時に
何処からともなく
エグザイルの音楽流れてき

店員「スターライト
ストライクゲームのお時間です！」
とアナウンスが聞こえてきた

マル「おぉー！きた！」

店員「ストライクを出した
お客様には～！！ストラップの
プレゼントと記念撮影がございます！」

A「いえ～い！！！
トビオ頑張って！」

パイセン「俺は今日という
思い出が欲しい分かってるな？トビオ」

パイセン、マル「思い出！思い出！思い出！」

トビオ「任せろ！」

店員「それでは参りましょう！
スターライトストライクゲーム
レディーゴー！」

トビオがなげようとしたときトビオの前に
誰かがきてストライク出した

パイセン「おぉ」

マル「おぁ！」

トビオ「えっ？だっ誰？」

A「え？(笑)
誰ですか(笑)」

伊佐美「ザイルになって
帰ってまいりました～！」

トビオ「伊佐美？」

マル「伊佐美～？」

A「えっ？えっ？(笑)」

パイセン「伊佐美」

伊佐美「どうかな？」

「「はははははははっ(笑)」」」

A「え～(笑)
何それ！！(笑)
まじ？(笑)」

トビオ「メンディー！！(笑)」

伊佐美「いいっしょ？
結構良いよね？」

パイセン「しかも旧バージョン！(笑)」

マル「お腹痛いお腹痛い(笑)」

A「なんで、メンディー(笑)」

伊佐美「えっダメ？！いいっしょ！」