僕たちがやりました～1～ (ページ2)

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2、そこそこページ2

～電車内～
女子高生「ね～、これ、見て見てっ
行ってきたのー！」

女子高生「可愛いー」

女子高生「ちょー可愛くない？」

女子高生「ねっちょっと見てる」

女子高生「見てるってどっち？」

女子高生「おっさんの方！」

女子高生「きも！」
と後ろから会話が聞こえてくる
前にいるのはトビオと疑われたおっさん
ホントはトビオだけどパンツを
見ようとしてるのは
しかもばれそうになったからって
私のパンツを見ようとしてくる
A「ねっトビオ何処
みてんの早く座らせてよ」

トビオ「やっもうちょっと」

A「じゃあいいよトビオ
そのままでいてそのかわり私は」

トビオ「うぉ！」

A「こう座るからね？(笑)」

トビオ「ちょっちょっちょっ
重い重い！(笑)
めんどくさいめんどくさい(笑)」

A「いやいいって(笑)
しばらく反省ね～」

トビオ「はいはい(笑)
分かったから隣に座ろうかっ
んねはい(笑)」

A「ほんとに？(笑)」

トビオ「うん分かった(笑)」

A「うんそれならば
隣に座ってあげよう」

それから、しばらくして学校の駅でおりた
いつめんで登校
マル「いいなぁ、トビオ、俺は絶望しかないよ」

A「え～どうしたの？(笑)」

トビオ「なんかあった」

マル「何もないことに絶望する日々
でもみたいな～パンツ」

A「男子の気持ちはパンツ
見るだけで上がり下がりするの？(笑)」

マル「うんA見せてよパンツ～」

A「やだよ～」

トビオ「いいじゃんかパンツくらい
友達がこまってんだぞ～」

A「それ言っちゃう？
むしろそんなこと言ったら
パンツだけでいいの？
って話じゃない？(笑)」

マル「走ったらスカートめくれるの？」

A「走るの？めんどくさ(笑)
そんな事やるくらいだったら
普通にめくれば？(笑)」

マル「いいの？やった～」

トビオ「えっ普通に
見せちゃうの？(笑)
じゃあ俺も～」