ストロベリー学園!!

あ〜した〜い〜よ、「ピーーー」!!オリオン座のし〜たでぇ〜(( ページ8

私サイド

ころん「僕があのクラスに居る理由は、、、、、、。」

ゴクリ

ころん「あのクラスにぶりっこ居るでしょ？」

A「あ、はい‼」

ころん「そいつからクラスの皆を守る為にあのクラスに居るんだww」

A「なるほど‼」
だから同じクラスなんだww

ころん「でも凄かったなぁww」

ん?
A「何がですか？」

ころん「いや、あいつの本性誰も見たこと無かったのに、Aちゃんだけだよ、あいつの本性に触れたのはww」

え?そうだったの？ww
ってかあれ聞かれてたってことは、眺めてたのバレとんんの?!?!?!?!

ころん「話聞いててたまに寝言のふりして目ちょっと開けたらさ、Aちゃんがずっとこっち眺めてたからびっくりしちゃったww」

あ、もう終わった。全てが終わった。
A「すみませんでした。なのでこれ以上いらないことは喋らないでください。」
そう言って私は土下座する。

しかし、

ころん「(ニヤッ)でも10分に一回は絶対に僕をみて「可愛い」だの「人間国宝」だの、めちゃくちゃ褒めてたんだよねww」

マミィ、パパァ、私の全てが終わりました。
お墓はちっちゃくても良いから。
今の私を埋めてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

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やっと一段落ついたから安心してます。
あま猫です。
今回もあんまり時間無いので
では
「おつ猫〜‼」

あ〜あ。→←私の裏の顔、、、、、、。見たい?

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