34話 ページ35
A
そんな飛鳥先輩を見た私は
無意識にこう言っていた。
『良ければ、お話聞きましょうか?』
どうせ断られるんだろうな。
そう思っていた。
けど、予想とは違くて、
飛鳥「…おね、がい…」
飛鳥先輩のお話を聞く事になった。
飛鳥「…どうぞ」
家の中に入れてくれた。
飛鳥先輩のお家は広くて…
迷ってしまいそうなくらいだった。
飛鳥先輩についていくうちに、
ある部屋に着いた。
多分飛鳥先輩の部屋だろう。
部屋の中に入ると、
椅子に座るよう言われたので座った。
飛鳥「話聞くって言ったんだから最後まで聞いてよね。」
『はい!』
こうして、飛鳥先輩とのお話が始まった。
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琳寧(プロフ) - それな、ころん様大好きだねー (2021年12月21日 7時) (レス) id: b7367a4dfc (このIDを非表示/違反報告)
絵奈 - めっちゃ勘違いしてるやん!! (2021年12月20日 19時) (レス) @page46 id: 34f9d3f9f9 (このIDを非表示/違反報告)
琳寧(プロフ) - あーww字が似てますからねww (2021年12月14日 19時) (レス) id: b7367a4dfc (このIDを非表示/違反報告)
絵奈 - 一瞬「コーヒーとコーヒーです!」にみえましたww (2021年12月14日 18時) (レス) @page44 id: 34f9d3f9f9 (このIDを非表示/違反報告)
琳寧(プロフ) - ありがとうございます!! (2021年12月12日 22時) (レス) id: b7367a4dfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:琳寧 | 作成日時:2021年8月20日 16時