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第4話 ページ6
七斗side
というわけで、俺たちの家にメンバーを呼ぶことになったけど…
美「ねぇお兄ちゃん、私、眠い( ¯꒳¯ )ᐝ」
妹がすごく眠そうなんだよ。
しょうがないなぁ、メンバーの前だけど膝枕してやるか。
さとみくんは、もうメンバー全員呼んだみたいだし。
七『美玲、あとで膝枕してあげるから、今は我慢してくれないかな?』
すると、
美「わかった…」
と眠そうな返事が返ってきた。
うん、可愛い←
まぁ、そんなこんなして部屋を掃除していると、
?1「なーくん、入っていいですか?」
?2「なーくん、手土産持って来たよ〜!」
と、可愛い2人の声が聞こえたが、俺は今、手が離せないため、美玲に開けさてることにした。
目擦りながら行ったけど、大丈夫かなぁ?
なかなかメンバー出せてなくてごめんなさい
次からは出てくるようにします
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作者名:すとぷりすなー | 作成日時:2022年5月5日 18時