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第3話 ページ5

・・・ていうか、
美『なんでお兄ちゃん、言ってくれなかったの!?』
七「いや、俺も知らなかった。さとみくん、どういうことなの?」
私とお兄ちゃんが一緒にいることに驚いていたのか、目を見開いていたさとみくん?だったが、正気に戻って、
さとみくん?「あ〜、なーくんたちの家の隣に引っ越したんだよ。俺は、桃宮美里。よろしく」
桃「っていうか、今日、なーくんちで会議あったでしょ」
七「あ、そうだった!忘れてたよ〜(´;ω;`)美玲のこと、どうしよう…」
いや、この状態であげようとしてる?
私、まだパニックなんですけど
まぁいいや、お兄ちゃんの近くにいればいい話だし←
美『私の事は気にしないでいいよ、お兄ちゃん』
七「美玲がそう言うなら、大丈夫か」
すると、すかさずさとみくんが、
桃「え?なーくんって妹がいたんですか!?なんで隠してたんですか( ˘•ω•˘ )」
と突っ込んできた。
七「いや、隠してたわけじゃないんだけど、伝えてなかっただけだよ」
いや、お兄ちゃん、冷静すぎん?←いや、気になるとこ、そこ?

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設定タグ:恋物語 , 妄想   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:すとぷりすなー | 作成日時:2022年5月5日 1時

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