雪男の紅一点（！？）

とらびすじゃぱん。 ページ42

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「あっ、のえママ！」

川島「ん？あ、Aじゃん！どうしたの？」

「今からトラジャの楽屋にお邪魔しようかな〜って」

川島「おいでおいで！元太も待ってると思うよ 笑」

「マジ？元太最近話してないから忘れられたかと…笑」






「おーじゃましまーすっ」

松田「Aちゃん！！！」

松倉「うわうるさ…笑 Aちゃんどうも〜」

吉澤「えっAちゃん！どうしたの？」

「え、どうもしてない笑 暇やったから遊びに来た」

しめ「嬉しい〜〜お兄ちゃん達に止められなかったの？笑」

宮近「無断で来てるなら後から怒られるの俺らなんだから！」

「ごめんごめん、その辺はテキトーに交わしといて」

中村「ってことは無断で来たんじゃん…」





「元太がツボやねん」

松田「マジっすか？あげみ〜」

「うぇ〜いあげみ〜〜」

松倉「元太もAちゃんのことめっちゃ好きだもんね、ずっと話してた時期あった」

中村「あったあった！Aちゃんがこっち来て3ヶ月とかそんくらいの頃かな？」

宮近「そういえばAちゃんと仲良くなった〜ってずっと言ってた記憶あるわ」

「えっ嬉しい 笑 やばみ〜〜」

しめ「Aちゃんってトラジャに来ると標準語強めだよね」

吉澤「8割元太のせいだよ笑」

川島「まぁいいんじゃない？標準語も新鮮(?)で笑」




「また来るわ！ばいばーい！」

「「またね〜！」」

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