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「早くやれ！」と急かせる周り。
気まずそうにしているマジェント。
複雑な心境な私。
この状況に耐えられなくなったのか、マジェントが
ﾏｼﾞｪ「だァーうるせぇ！！やりゃあいいんだろやりゃあ！！」
と、やけくそになっていた。
マジェントは私の方に近付いてきて、ゆっくりと私を押し倒した。
マジェントの顔はみるみる赤くなっていき、なんだか私も照れくさくなってきた。
ﾏｼﾞｪ「いつまでこうしてりゃあいいんだよ……」
ﾏｲｸ「ﾌｯ…w」
ﾏｼﾞｪ「な、何笑ってんだテメェー！」
ｼﾞｬ「もう終わりでいいぜ〜！いやぁいいもん見れたなこりゃ」
マジェントは顔を真っ赤にしながら、私には何も言わずに元の位置へと戻って行った。
やっと地獄のような空気が終わった…と思って私は一息をついた。
ｳﾞｧ「それじゃあ次へ行こうか」
「「王様だーれだッ！」」
ｪｺﾞ「…ん、俺か」
どうやら次の王様はディエゴらしい。
ディエゴの出す命令は想像がつかないな…
どういう命令を出すんだろう、と思っていたら
ディエゴがこう言った。
ｪｺﾞ「んじゃあ、11番は好きなフェチを暴露…っていうのはどうだ？」
好きなフェチか…特にないな〜
そんなことを思いながら、自分のくじを確認すると
"5番"
と書いてあった。
良かった…私じゃあなくて
ｮﾆ「…僕、11番」
ｼﾞｬ「ﾌﾞｯwww」
11番はジョニィだった。
何故かジャイロが吹き出したが、アイツはまさかもう知ってるのか…？
ｪｺﾞ「ほう？11番はお前か…それじゃ、早速好きなフェチを言ってもらおうか。」
ｮﾆ「…絶対に言わなきゃ駄目なの」
ﾓｱ「まぁ、王様の命令は絶対ですからねェ」
ｮﾆ「最悪、終わった。もうヤダ消えたい」
ジョニィはブツブツと何かを呟いている。
そんなに暴露するのが嫌なのか…
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フレンチトースト - 完結おめでとうございます🎂リクエストにも答えていただいて…感謝しかありません!ぴつぁさんの解釈が大好きで、もう見れないとなると寂しい気持ちもあります。私達にグレートな作品を届けてくれてありがとう! (12月11日 22時) (
レス) @page48 id: 71efc36642 (このIDを非表示/違反報告)
とある発酵食品 - 目がァ！目がァァァ！！！尊みで目がァァァ！！！完結おめでとうございます！貴方様の新しい作品を無重力待機していますね！今まで素晴らしすぎる作品をありがとうございます！帰ろう…ジャイロ… (12月11日 1時) (レス) id: 3bb425ad36 (このIDを非表示/違反報告)
ぴつぁ(プロフ) - フレンチトーストさん» とても嬉しいお言葉をディ・モールト・グラッツェ〜！ (12月2日 0時) (レス) id: ca84737996 (このIDを非表示/違反報告)
ぴつぁ(プロフ) - ?どりこく??さん» コメントグラッツェー！！楽しんでもらえて良かったです！ (12月2日 0時) (レス) id: ca84737996 (このIDを非表示/違反報告)
フレンチトースト - スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…ウェカピポの絶望する感じとブラックモアの逃がさないという執着心…マジェントの余裕のない感じが…グレートでスよ。こいつはぁ〜！！今回もグレードな解釈で…なんかもう最ッッ高です!!救われます……! (12月1日 13時) (レス) id: 71efc36642 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AMANO x他2人 | 作成日時：2023年6月20日 21時
