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十四郎さんの手で撫でられたら全部が性感帯になったみたい……優しく撫でられている太ももが熱く感じる……
ペロッ…………
『あｯｯ……ん……』
いつの間に移動したのか……胸の谷間を舐めていた舌が今度は太ももを舐める……優しい舌がドンドン上に行き太ももの付け根まできたから……
『十四郎さ……ん……ダメ…………そこは舐めたら……』
静止した手をとられその手に口づけされた
「ダメ……じゃねぇ…………全部味わわせてくれ……」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ……
『ﾝﾝｯ……あｯｯ……と……トシ……ロ……ﾝｯ』』
さっきよりも激しく太ももの付け根を舐められて脳内が快感で混沌として抵抗ができなくなった……
「…………触る…ぞ…」
ついに私の下着に十四郎さんの指が触れた……
♪♪♪〜♪♪〜♪
「『Σ！！！！！』」
道場に急に響き渡る着信音……
「ﾊｧｯ…………悪ぃ……この着信音は……近藤さんだ…………取らねぇと。」
そう言うと、はだけた私の着物の裾を優しく戻し、私の頭を撫でると床に転がっていた携帯をとり電話に出た……
ーーーーーーーー土方side
「トシ！お前すぐ戻ってこれるか？！？」
「……近藤さん。俺今日は非番もらったはずだが？……なんかあったのか？」
「あぁ！潜伏していたザキとの連絡が途絶えた！至急救出に向かう！お前もすぐに来い！」
「やーまーざーきーー……ｱﾉﾔﾛｳ……ｾﾞｯﾃｰｺﾛｽ」
「どうした？！？今なんか言ったか？！」
「なんでもねぇ……」
「送迎車をもう武州の駅前に向かわせた！それに乗ってすぐ戻ってこい！頼んだぞぉ！」
「ﾁｯ………あぁ！わかったよ！ったく！」
「トシ機嫌悪い？！あっ……もしかしてぇ〜……Aちゃんとお楽しみのとこだっ……」
ブチッ
こういう時だけ勘のいいゴリラの電話を力一杯切ってやった……
やっと…………Aを抱けるところだったってのに。
『…大丈夫ですか？』
「………戻らねぇといけなくなった。山崎が敵に捕まったかもしれねぇ。」
あんなに興奮していたのに一気に興醒めさせちまって、普通の女なら不機嫌になるだろうな……それなのにAは……
『えっ！？！それは大変！！早く戻りましょう！！山崎さん救出しなくちゃ！ほら十四郎さんも早く着流し着て！』
不貞腐れることなくそう言うと着崩れた着物をピシッとなおし……俺に着流しを着せてくれた
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Zoo(プロフ) - りなさん» りなさん(*'ω'*)続編作成いたしました♪これからもよろしくお願いします( ^^) _旦~~ (2020年6月11日 21時) (
レス) id: cd365aba2d (このIDを非表示/違反報告)
Zoo(プロフ) - りなさん» りなさん初めまして( ＾ω＾ )コメント感謝です'°☆調べた所…R 18作品に設定したため表示されないそうです(；ω；)R 18ではない翔んで銀魂�Δ鮨靴靴�作りますのでもう少しお待ちください( *・ω・)ノ (2020年6月11日 19時) (レス) id: b2f3d14e7d (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - はじめまして^ ^面白いです^ - ^新しいの探してますが見つかりません(T . T) (2020年6月11日 18時) (レス) id: 601f8d1d00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Zoo | 作成日時：2020年5月29日 17時
