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ｰ1年前ｰ
先週樹から北斗の精神状態の事と大我の墓参りに皆で行こうって事を聞いた
ちょっと早めに着いたかなと思ってたら既にジェシーがいた
「あれ、高地早いじゃん」
「いやいやジェシーの方が早いでしょ」
「まーね」
「大我…1人でつらかったよね…。助けられなかった…」
「うん…」
「でもさ、行方不明のまま何年も経つより見つかってよかったって思ってる自分もいるんだよね。俺最低なんだけど…」
「高地は最低じゃないよ」
「でも……！」
-ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ-
「誰から？」
「知らない番号……」
「もしもし…？」
『………………高地？』
「え、まっ、」
この声って……
『俺の名前出さないで』
「う、うん。どーした？」
『今誰かといる？2人で話したいんだけど』
「あ、、いま友達といるよ。」
『今すぐ抜けれる？○○ビルに来て欲しいんだけど』
「わかった。すぐ行く」
「ジェシーごめん。急用…」
「わかった。樹たちには言っとく」
「ごめん」
あの声大我だよね…？
生きてるの…？
どういう事…？
何が起こってるの…？
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ちゃくら∞(プロフ) - コウモリと鳥さん» こんばんは！コメントありがとうございます！きょもはどうなんでしょうね…？続き楽しみにしててください！完結まで応援よろしくお願いします！ (2019年7月13日 1時) (
レス) id: a5e1e99d2d (このIDを非表示/違反報告)
コウモリと鳥(プロフ) - めっちゃスリルがあってきょもちゃん生きてんの?ってなって次の話をまだかまだかと待っています。頑張ってくださいね。 (2019年7月12日 17時) (レス) id: cbe019328a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃくら∞ | 作成日時：2019年7月11日 1時
