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「北斗ー。もうジェシー着いてるかな？」
「さぁな…」
「北斗暗いよー？1年ぶりなんでしょ？笑顔とは言わないけどもうちょっと笑ったらー？」
「笑った顔は笑顔だろ」
「そーでしたーー」
こんな意味不明のやりとりをしながらも見慣れた景色のこの場所へやってきた
「あ、ジェシーいる」
向こうから近付いてくるスーツに赤髪の男
遠くからでも判別できる
「あれ、北斗も一緒じゃん」
「慎太郎返事無いと思ったら北斗と一緒にいたんだ」
「え？返してなかった？ごめーーん」
「別にいいけど…笑」
「そーいえばさっき高地から連絡あった」
「あ！俺も聞いたよ！このあと皆で集まるんだよね」
「そーそー。俺先に合流してくるわ。ごゆっくり〜」
「はーい！じゃあまた後でね〜！」
「北斗、ジェシーと喧嘩でもした？」
「してない」
「じゃあ何で喋らなかったのー」
「ジェシーとお前が喋ってるの聞いてただろ」
「あ！そーゆーことね、本当は話したかったのね、うんうん…ってちょっと！！置いてかないでよ！！」
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ちゃくら∞(プロフ) - コウモリと鳥さん» こんばんは！コメントありがとうございます！きょもはどうなんでしょうね…？続き楽しみにしててください！完結まで応援よろしくお願いします！ (2019年7月13日 1時) (
レス) id: a5e1e99d2d (このIDを非表示/違反報告)
コウモリと鳥(プロフ) - めっちゃスリルがあってきょもちゃん生きてんの?ってなって次の話をまだかまだかと待っています。頑張ってくださいね。 (2019年7月12日 17時) (レス) id: cbe019328a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃくら∞ | 作成日時：2019年7月11日 1時
