EXOの愛されマンネ＆完璧マンネ (ページ3)

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優しいオッパページ3

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その事をしていたら
もう次の日を迎えていた。

あ～、やばい…
コーヒーでも飲もう。

リビングを通らないといけなくて
リビングに向かうと、、、

べくオッパがそのままソファで寝ていた。

オッパ…風邪ひいちゃう

カムバは2週間後のためいま
風邪ひいたら大変だ。

オッパを起こすことにした。

『オッパ～!起きて! 部屋で寝ないと風邪ひいちゃうよ』

Bk『ん～…あ～…A、、、終わった？』

『ん～。あと少し…』

Bk『そう…。。Aが終わるまで起きとく』

『いいよ…寝てて』

オッパは立ち上がると
キッチンへ行って

コーヒーを持ってきてくれた

『オッパ～!よく分かりましたね～!』

BK『そう？笑笑』

『はい。』

Bk『や～俺は天才だからね～笑笑』

反応に困る笑笑

オッパが作ってくれたコーヒーを飲むと
オッパが、できた所まで見せて～

と頼んんできた

私は、了解と答えて
オッパを部屋に呼ぶ。

再生を押すと流れ始める。

～♪♪

Bk『凄くいい、、、これまた繋がってんの？』

『うん。まあ一応ですね…』

Bk『早く歌いたい…』

『ありがとうございます。多分来週にはレコーディングに行けると思います』

Bk『楽しみ～♪』

私が作っていたのは
カップリングのバラード。

実は、ソロ歌手志望で
Smにはいり。

昔から、曲作りが趣味だった私は、
曲が作れないならEXO入りませんといったホトで

デビューからカムバにあわせ
カップリング曲を作成している。

『オッパ、ありがとう、ほんと嬉しい』

Bk『ううん。』