【HQ】元天才セッターは心を閉ざした。

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主side
あれから
青葉城西と戦って、何日かたった


『ふぅ、。』


清「お疲れ様、私が持っていくわ」


『いやいや！！先輩私が』


清「いいのいいの、！、」


そう言えば、気になってたことがあったんだ。


『あ、あの、、烏野ってエースは。。』


清「それがね。、今は、ちょと訳あって」


『後で良かったら詳しく聞かせて貰えませんか、、？』


部活後、私は清水さんから、色々聞いた。


清「東峰旭って言うの、そのエース、、」


『東峰さん、、、？ですか。、』


清「そう、、戻ってくるといいんだけど、、」


『そうですよね。。』


東峰さん。。、エース。。そっか。



私はモップ掛けをして、帰ることにした。


『東峰旭さん、。。か。』


月「そんなにぶつぶつ、如月さん大丈夫。？？」


うお！！でっかい、、


『や、つ、月島くん、山口くんと一緒なんじゃ』


月「山口は、今日は用事があって、帰った。」


『そっか。、、えっと、烏野のエースのこと。。考えてた』


月「あっそ。、考えたってどうしようもないんじゃない、？」


『でも、、出来ること。あるんじゃないかと思って。。マネージャーだし。。』


そう、それに


『それに、沢山仲間がいた方が、、楽しいでしょ！』



月「、、ばかみたい。」


『もう、ひねくれツッキー、、』


月「ひねくれとかやめて？？、あと、ツッキーはやだ。」


『蛍。』

月「それはもっとやめて。」


『じゃ、月島！！』


月「それ。」



月「、、如月」


『私如月より、Aって、呼んでもらえた方がいい、、如月って言いにくいじゃん、、？』


月「ｴｯ、、、、Aって、呼ぶの。俺が？」



『！！その方がいい！』


月「、、分かったよ。」



そんな話をして、帰った

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