鬼もヴィランも倒すまで。 (ページ3)

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久しぶりの再会ページ3

よし！四肢を切った！はずなのに、また生えていた。る

鬼と一緒だな。ただ、力が、拳が一つ一つ重い。刀が折れちまう。

四肢はもう諦めよう。懐に入って申し訳ないが、

首を切らせてもらいます。

死柄木「くそ！なんで！あんな奴が脳無の動きに反応出来てるんだ？！オールマイトの100％に対応するように作ったのに！ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」

あんなに首かいたら痛いだろうに………

相澤「(じゃ、こいつの強さはオールマイトと同じくらいだと？)」

その後、他のプロヒーロー？達もやってきて、ヴィランとやらは帰っていった。

『相澤さん。申し訳ありません。脳無とらやを戦闘不能にするという指示だったのに。』

私は頭を下げた。指示に従うことが出来なかったからだ。

相澤「いや、お前のおかげで最小限に抑えることが出来た。ありがとう。」

怒っているわけでは無さそうだ。良かった。

一安心していてらとても、懐かしくずっと会いたかった者たちの声が聞こえた。

「「「こん？」」」