プール3 ページ9
Pさんside
ト「そろそろ出るか笑」
「そーね笑結構長いこと遊んだね！」
カ「Aが1番はしゃいでたけどな笑」
ほんとに1番はしゃいでた
とっても楽しげでその笑顔は相変わらず素敵でうちの男達のみならず他の男達も彼女に見とれていた
ほんとに自覚ないのかなーと思うぐらい自信もっていいスタイルだから
ま「Pさん、Aさんまじでやばくないっすか、色んな人に見られてますよ」
P「いやー、スタイルいいし美人さんだからねー」
ま「背が高くて顔小さくて足長くて体細くて胸大きいは罪っすよ」
ト「お前くだらないこと言ってんじゃねぇよ！とか言いたいけどこれだけはマジでそうだからなー。ちょっと心配だから、ほかの男が。だからなるべく1人にしないようにするしみてるけどお前らもちゃんとみててやってな？」
「ねぇねぇ、何お喋りしてるの？なんでもいいけど早くお部屋行こーよー」
そろそろハッキリさせないとなとも思うけどまだ行動に移すには勇気が足りない
キ「A元気だなー、俺もう疲れたよ笑」
「えー、まだお部屋で遊ぶんだよー」
ト「何すんの笑」
「んー？トランプとーUNOとー人狼とー、枕投げもしなきゃね！あとはなんか遊ぶの！」
P「なんかって何さ笑」
「なんかはなんかなのー、いいから着替えてきて？私も着替えるから待っててね？」
カ「はいよ、行ってらっしゃい」
「ばいばーい、また後でねー」
そういいAは着替えに行った
ト「カンタ、お前顔赤すぎだしAと目合わせなさすぎだしA、少し心配してたぞ？無理させたかなって」
カ「いや！あれは、無理でしょ！あんな、した、ぎ、みたいなの、着て…」
ま「違いますよ、ビキニっすよ！いいじゃないっすか、めちゃくちゃ綺麗だったし」
カ「いや！でも！綺麗すぎて、俺、みれないよ…」
ト「お前にしては頑張った方だと思うけとあいつに心配かけたんだから謝っとけよ？」
カ「わかってるよぅ…」
キ「カンタさん、あんまりそうだとAに嫌われますよ」
カ「それはやだ！」
カンタくんは不器用だから少し不安だけど多分大丈夫だろう
Aなら汲み取るはずだから
P「でも大丈夫！カンタくん、これから嫌われる可能性があるってことは今は嫌われてないってことで、今ならいくらでも好きにも変えられるってことだよね！ポジティブ！ポジティブ！」
カ「よくわかんないけどありがとう、Pさん」
そして着替えてAと合流して部屋に戻った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
きなこ(プロフ) - シェルファさん» 大変遅くなってしまいました。申し訳ありませんm(_ _)m作者が忙しくなってしまってなかなか書くことが出来ていませんでしたがまたぼちぼち再会出来たらと思っております！ (2019年8月14日 14時) (
レス) id: 1c8ee48da0 (このIDを非表示/違反報告)
シェルファ - 早く続きが読みたいです！更新ファイトです:) (2019年4月29日 12時) (レス) id: ed405ee373 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きなこ | 作成日時：2019年3月28日 12時
