泥酔:キイチ編 ページ18
キ「Aー、まんずばっかかまっておれにもかまえよぉー」
「えー、きーちも?しかたないなぁ、なにしてほしーのさ」
キ「えぇ?じゃあきすしてよ、きす」
「しゃーなしだぞ?」
「はい、ちゅーした」
キ「いや、それだけかよぉー、おれ、ないちゃうよぉ?」
「なかないでぇーきーち」
「ともくーん、きーちわけわかんない」
ト「また、俺かよwキイチー、Aが可哀想だからやめたれー」
キ「なんでかわいそうなんすか!とみながさぁん」
「もー、きーちやだっ!A、ともくんとこいきたいの!」
ト「おいでおいで」
ト「おっかなかったねぇ、あのおじさん」
「おっかなかったぁ」
キ「なんでなんすか!とみながさんずるいっすよ!とみながさんもたいがいおじさんですからね!」
ト「んだと、ゴルァwwAが選んだんだから仕方ねぇーんだよ、俺は知らん」
「きーちよりともくんがいいんだもーん、ねー」
ト「いや、ねーて言われても俺知らんてwwまぁでも嬉しいけどな?こんな可愛い子が近くに来てくれるなんて」
「ともくんはおくちがたっしゃでいらっしゃる」
ト「いや、本気だぞ?」
「いやいや、てれますなぁ、ちょっと酔いがさめつつあったけどおさけがすすんじゃうねぇ」
ト「おまえ、ふつーに強そうなのにな」
「んとねーえ、たいちょーとかつかれぐあいによるかなぁー」
「ふだんはけっこうつよいんだよ?」
ま「じゃーこんどいっしょにのもーよー」
キ「おれも」
ま「まぁいいけど」
ト「いや、まんずww敬語使えなくなってんぞw新鮮でいいけど」
「えー、A、まんずとふたりがいー」
ま「だって、キイチさん」
キ「ふざけんなよぉ、仲間はずれじゃねーか」
ま「まぁまぁ」
カ「けんかしないでぇー、なかよくしてぇー」
カ「ついでにぃー、Aがぁー、おれのとこきてくれたらぁ、めっちゃうれしいっ」
「まーだ、いまともくんのじかんだもん」
カ「じゃあー、おれもぉー、とみーのとこいくわぁ」
「それはぁめっちゃうれしぃー」
ト「いや、もうカオス、Pさん、助けて」
P「なんか楽しそうだからおれもトミーのとこいくわー」
ト「いや、俺の周り大混雑になる、てか、Pさんも終わったじゃーん」
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きなこ(プロフ) - シェルファさん» 大変遅くなってしまいました。申し訳ありませんm(_ _)m作者が忙しくなってしまってなかなか書くことが出来ていませんでしたがまたぼちぼち再会出来たらと思っております! (2019年8月14日 14時) (レス) id: 1c8ee48da0 (このIDを非表示/違反報告)
シェルファ - 早く続きが読みたいです!更新ファイトです:) (2019年4月29日 12時) (レス) id: ed405ee373 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きなこ | 作成日時:2019年3月28日 12時