水溜りハウスの家政婦になっちゃった！？旅行編

二日目 ページ14

Aside

朝起きて、出かける準備をして珍しく化粧もして髪をまき慣れないおしゃれをした
変じゃないかとても不安

カ「あれ！？Aどうしたの！！」

カ「めちゃくちゃかわいいじゃん！！にあってるよ！」

「ほんとに？？」

カ「ほんとだよ！！すごく似合ってる」

「ありがとーー」

カンタ君がそう言ってくれるだけでいい
とてもうれしい
よかった・・・
準備も終わったのでこれからみんなを集めて今日の動きを説明します

「みんなーしゅーごー！」

「今日はえーと、札幌をぶらぶらしよー」

「適当ですまぬｗ言うて北海道なんもないんだわ」

ト「ぜんぜんいいよ！ありがとな！」

「まあだから割とラフな格好でいいかも」

そしてみんなが準備し終わって電車で札駅に向かった

札幌についてからはあっちを見たりこっちを見たり大通公園に行って子どもたちに変な目で見られながら白いトランポリンみたいので遊んで狸小路にも行った
お昼はまんず希望のラーメンを食べてしばらくふらふらしていたら

ト「みんなでプリクラ撮りたい！」

ま「いいっすね！とりましょうよ！」

ということになったからプリクラを探した

「あった！撮れるよー」

P「こういうところって男だけだと入れなかったりするからあんま来たことないなぁ」

「あ、カンタくんだいじょうぶ？」

カ「うん！そんな心配しないでｗｗ」

「私髪とか大丈夫？」

ま「大丈夫っすよ！今日のAさんめっちゃ可愛いっすよ」

「ありがとー(笑)」

なんて言って６人で入った
６人だからなかなか収まるのが難しくてキイチが見切れたりカンタ君が半目になってたりで面白かった

「もう大体見終わったからホテルかえるか」

って言ってホテルに帰った

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