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いつも通りに彼との愛の巣(笑)に帰り、ドアを開けると珍しく鉄の匂いが漂っている。
記憶が正しければ今日は部活が無いのでもしかしてやったか？
なんて焦って彼の部屋のドアをノックする。
いつもならすぐに反応してくれる子なのだが、リスカに集中しているのか反応してくれない。
ドアノブを回すと開いてくれず焦りを覚えてしまう。
彼女特有合鍵を使うと、そこには情緒が不安定な彼が私を見つめて居た。
「 御免なさい 」
嗚呼、またか。私的には辞めて欲しいのだが癖になっているのか中々辞めてくれない
ぴえん。
周りにクスリが散らかっているのが視界に入ってしまいじっと見つめてしまう。
飲んだ痕跡が無くリスカして抑えたのがわかる。
彼は怒られたく無いが精神的に辛かったのだろう
気がついたら抱きしめていた、泣いているのかほろほろと涙を流しながら嗚咽を出していた
可愛い(確信)
『 ほら泣き止んで、一緒にご飯作る？ 』
「 はい、、、、。迷惑かけてすみません、、、。 」
『 ん、いいの 』
ネタがないい、リクくれ、mcの情緒メインで
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口紅塗ってるさぶ(プロフ) - 灰色さん» んわぁ、！！モチベ上がります！！コメントありがとうございます！ (2022年7月20日 2時) (
レス) id: 3aa9a2a6dc (このIDを非表示/違反報告)
灰色(プロフ) - ぎゃあああああ!!!こういう小説を求めてました!!!２j3jはこういう系統の小説少ないので嬉しいです…!!頑張ってください!! (2022年6月17日 22時) (レス) @page9 id: 17615425d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：口紅塗ってる俺 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sakura2008/
作成日時：2022年3月31日 22時
