そんな日常

○. ページ10

｢んま。｣




甘やかされてるので私は焼きません。



焼けるけど油飛んできたら痛いから、揚げ物作る時とか北斗が揚げる時だけ｢貸せ｣とか言ってくれるんですよね




うーん私お姫様なのかね。




｢らぱぱん(RAM-PAM-PAM)のみんなのズボンゴムすぐゆるみそーだよね。｣




松村｢あー、結構大胆にやるもんな。｣



｢このおにくおいしー。｣


田中｢しばらく節約しなきゃなんねーんじゃね。｣



｢かもしれん｣



松村｢水貰っていー？｣




｢いいよー。｣



私は天然水箱買いしてるので結構メンバーに取られます。


ケチではないので許しますがめちゃくちゃ飲むので最後の1個とか飲まれてたら怒りますね。




高地｢A、ピーマン｣



｢ぴー……｣



森本｢やなの？食べれるでしょ？｣



｢ただ焼いただけの野菜は得意でない……｣



ジェ｢タレで味付けしたらいーじゃん？｣



京本｢A厳しいんだよね｣



田中｢野菜食えねーとでかくなんねーぞーSixTONESは高身長だぞー。｣



｢意地悪｣



田中｢やだかわいいね！｣



｢腹立つわぁ……｣



京本｢野菜食べれない訳じゃないもんね！｣



｢あくまで焼肉が食べたいのです｣



松村｢……雑誌届いてたの見た？｣



｢なんの？｣



松村｢A独占インタビュー｣



｢恥ずかしいから見ちゃダメよ！｣



松村｢メンバーは大好きで大切な存在ですだって｣



田中｢知ってた｣



森本｢当たり前じゃんね｣



ジェ｢大好きで大切だから一緒に住んだんでしょー？？｣



高地｢A、態度はたまに冷たいけど顔に大好きって書いてるよね｣



京本｢A照れちゃって可愛いなー｣



｢だ〜〜！うるさい！｣

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