○SixTONES ページ2
京本「おはよ〜A、何か買うの?」
突然ひょこっとやってきた彼、
このひとはきょも。
私が自販機前で悩んでたら、やってきた。
今は個人撮影が終わった順に楽屋に戻ってるんだけど。
きょもが2番手だったのかな。
「ん〜、水にするか、炭酸水にするかで迷ってる。」
京本「水でいいんじゃない?炭酸抜けたら不味いよ」
「それはある。」
私は、大学1年生の歳。
勉強が出来た方が仕事に繋がる。
そう思って必死に勉強して大学に入った。
事務所にはいる時バッシングの嵐は覚悟していたのに、
母も、叩かれる原因になると思ったのに、
案外みんな、優しかった。
なんなら1番怖かったのは所属アイドルたちだ。
気持ちはわかるからなんとも思わなかったけど。
楽屋に戻ると松村北斗、北斗がいた。
最初は松村さんって呼んでた、ていうか全員さん付けだったんだけど─────
松村「同じグループでさん付けは完全に不仲疑われんじゃん?」
「あ〜、まぁ、そうですか?うん。そうなんですかね。」
松村「敬語も。」
って松村さん……まあ、北斗が最初に言ったことで、他メンバーも「俺らもね!」って感じで。
田中「A〜!!」
「うっわ、びっくりした……!」
残る4人、全員一緒に戻って来たらしい。
高地「いきなり走んなって!つかAちょーびっくりしてるから!な!」
ジェ「樹ちゃんメッ!」
森本「メッ!Aちゃん困らせたらダメでしょ?も〜」
「2人何キャラなの。」
樹は走ってきたかと思えば私を抱きしめてそのままだ。
いや心臓止まるかと思った!!!!
1069人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪晴(プロフ) - ヒヨリさん» くっつくとしたら多分アンケート取る形になるかと思いますね、、!コメント嬉しかったです!ありがとうございます! (2019年10月26日 14時) (レス) id: eec748e346 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨリ - 雪晴さん» あ!了解です!!わざわざすみませんでした。 (2019年10月26日 13時) (レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
雪晴(プロフ) - ヒヨリさん» コメントありがとうございます!今のところ誰ともくっつきませんよ〜! (2019年10月25日 18時) (レス) id: eec748e346 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨリ - いつも楽しく読ませていただいています。北斗さんとくっついちゃうんですか...?個人的にはきょもちゃんかじゅりちゃん希望です...。 (2019年10月25日 18時) (レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
雪晴(プロフ) - 美紀さん» お返事遅くなってごめんなさい!コメントありがとうございます!嬉しいです〜!!これからも読んでいただけたら幸いです! (2019年10月17日 13時) (レス) id: eec748e346 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:冬村 | 作成日時:2019年10月7日 19時