太鼓学園の日々その1 (ページ34)

今日:38 hit、昨日:0 hit、合計:9,133 hit

初めての反省会ページ34

作者：折角なので反省会しますよ。

ドナウ：弩蚊君と変えてもらって構わないわよ。

作者：ミンティアいるし、ミンティアと話す回も作るつもりだから。相当後で。

百鬼：相当後でっていつだよ。

作者：7章後ぐらいだよ。

旋風姉妹：私らの出番は。

作者：4章後の予定だよ。

旋風天：作者の更新ペースじゃいつになるのよ。

作者：とりあえず帰って。

旋風姉妹：はいはい。

百鬼：作者の仕事終わったな。

作者：では反省会しますよ。

ここは近所の飲食店の一部屋。今までの章の主要キャラのドンカマ、真・画竜、百鬼、幽玄、紫薔薇、ミンティア、チャーリー、ドナウの8曲もいる。

幽玄：まずタイトルに突っ込むが、「鼓」は「づつみ」ではなく「つづみ」だ。あとタイトルでは「高校」を抜いているが、3章では「学園」を抜いている。統一しろよ。

作者：はい。

ドンカマ：1-A主体の物語はないのか。

作者：3章後の予定だよ。

紫薔薇：あと不要な設定多くないか。

ドナウ：確かにどうでもいいのが多いわよ。

作者：なら3章2節目に入る前に新しく作っておくか。

真・画竜：そうしとけ。じゃないと台本書きという小説か微妙な小説が大変なことになる。

作者：その件なんだけど、僕は台本書き止めようかと思ってる。

百鬼：それで晴れて小説って明言できるってことか。

作者：うん。

ドンカマ：ていうか新キャラ設定の後に反省会して、またキャラ設定って大丈夫なのか。

作者：大丈夫です。文字数の限り詰め込むので。

ミンティア：そういえば作者は大丈夫なんですか。中二病。

作者：中二病じゃありませんから。

百鬼：じゃあ振り返ってみるか。

真・画竜：まず1章1話目から「終焉の鬼」とか中二臭いぞ。

百鬼：もっとましなのは無いのか。

作者：無い。

百鬼：俺の対になる名として「始祖の竜」もあったがあれも十分中二臭い。

紫薔薇：タイムマシンとかもブッこんできたし。

百鬼：「天竜飛来」と「地鬼猛襲」とかもおかしいだろ。

幽玄：そして作者は6級赤合格という真実。

作者：5級に上がりましたけど。

ドンカマ：それでも低いことに変わりはない。

紫薔薇：俺、実は作者に難しいクリアされた。

一同：え、嘘だろ。

作者：〆ドレー、紫薔薇、電卓、スーハーあたりはクリアできた。ノルマゲージはドンカマ普通よりたまったし。

紫薔薇：くそー。