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忠義side
忠義｢…んぅ…！…ﾊｧ、ﾊｧ…｣
侯隆｢…全部出きったか？…綺麗にしよか…｣
あれから数分かけて出し切り、トイレのベッドへ支えてもらいながら戻った…。
忠義｢…ｸﾞｽﾞｯ…｣
侯隆｢しんどいなぁ…よう頑張った…｣
もう体力なんてほとんど残ってへんくて、横山くんにされるがまま…。
綺麗に拭いてもらってオムツをつけてもらい、俺の部屋に戻った…。
…ｶﾞﾁｬ
侯隆｢せーのっ…｣
忠義｢んぅー…｣
侯隆｢寝てええからな…｣
布団をかけてもらい胸を摩ってもらうと、なんだか昔を思い出して心地よくて…気がついたら眠っていた…。
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忠義｢…んぅ…｣
侯隆｢…あ、たつおはようさん。｣
……あ、そうやった…横山くん来てくれてんのやった…。
忠義｢…おん…｣
侯隆｢よう寝とったなぁ。
熱は…まだあるな…｣
目を覚ましたら目の前にいたのは横山くんで…いや、横山くんは好きやねん、好きやけど…
忠義｢……｣
きっと熱のせい…熱のせいで心もしんどいわ…。
侯隆｢…夕飯、何にしよか。
たつの食べれそうなもん、何がええ？｣
忠義｢……うどん…｣
侯隆｢うどんな、分かった。｣
そんなお腹は減ってへんけど…。
眠たくはなくてゲームして待っとったら、2人分のうどんを持ってきてくれた横山くん。
侯隆｢味の保証はせぇへんけど(苦笑)｣
忠義｢……ありがと。｣
俺のために作ってくれたうどん。美味しそうやけど…卵でとじてあるやつが良かった…。
侯隆｢…美味しない…？｣
忠義｢…え？｣
侯隆｢ごめんなぁ…料理得意ちゃうくて(苦笑)｣
忠義｢あ、いや…体調悪いから味せんくて…｣
微妙な顔で食べてたからか、横山くんに謝らせてもうた…。
忠義｢…ごちそうさまでした…。｣
結局、３分の１程度でしか食べられへんかった…。
侯隆｢気にせんでな？食べてくれてありがとう。
ほな薬飲もか。｣
忠義｢ん…。
薬飲んだらジュース飲んでええ？｣
侯隆｢ジュースな、何がええ？持ってくるわ。｣
忠義｢…オレンジジュース。｣
侯隆｢はいよー。｣
薬を流し込んでまたゲームを再開した。
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Yunn(プロフ) - ろろんさん» リクエストありがとうございます！詳しい設定などありましたらよろしくお願いいたします！ (6月18日 23時) (
レス) id: 7b0a1d18ce (このIDを非表示/違反報告)
ろろん(プロフ) - 息子が生まれた日のことを思い出すようなお話を書いてほしいです。 (6月18日 23時) (レス) id: 3b2986ddcf (このIDを非表示/違反報告)
ろろん(プロフ) - リクエストです！ (6月18日 23時) (レス) id: 3b2986ddcf (このIDを非表示/違反報告)
Yunn(プロフ) - くらりぃさん» かしこまりした。他に追加などありましたら遠慮なく言ってください☺️ (6月18日 22時) (レス) id: 7b0a1d18ce (このIDを非表示/違反報告)
くらりぃ(プロフ) - ありがとうございます！1つだけ入れて欲しいシーンがあるのですが、精神的に参ってしまって失禁してしまうというシーンを入れて欲しいです。よろしくお願いします。 (6月18日 22時) (レス) id: 1de785242e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yunn | 作成日時：2023年5月28日 14時
