甘さに溺れて_2

❤︎　裏番エピ ページ10

ラ「え〜Aちゃんの裏番エピ聞きたいなぁ...？」


『可愛い顔しない！そして私裏番じゃないよ、！』


佐「いや、裏番だったね」


『え〜そんな事ないけどなぁ、』


岩「自覚無しが一番ヤバイよ？」


渡「逆にその時絡んでたから俺までやばいと思われ...『いや、翔太はやばかった』


おい！」



佐「ん〜、あっ！そういえばね、俺らまぁコツコツなる靴をさ履いてたわけじゃん？笑その時Aは普通にヒール履いてたんだけど、なんかイラついたんだろうね、バキッてヒール折ったの、蹴って」


『え、？そんなことあったっけ？』


深「あったね、やばかったよあれ」


宮「ピリついてましたよね、確実に」


阿「後でフォロー入れた俺褒めてよ」


『覚えてないけどなぁ、』


向「もしその時居たら俺チビっちゃってたかもしれん！笑」


『きたな笑むり笑笑』


目「誰だったか忘れたけどAちゃんの前で一発ギャグして面白くなかったのかな？笑すごい機嫌悪い時あったよね」


『それ覚えてるなぁ、誰だっけ？』


ラ「やばぁ笑」


『あー、でもクソつまんなくてイライラしてたのはめっちゃ覚えてる、帰れよクソガキって言ってたな〜イキってましたね私』


深「大して年齢変わんないのにね笑笑」


『まじでそうなの！ほんとに失礼、あの時のJrくん、、私は誰かわかんないけどごめんね！！！』


岩「結局最後までわかんないんかい！笑」

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