甘さに溺れて_2

❤︎　両思い(仮) ページ42

向「じゃー、最後にAちゃん！いこか！」


深「さ、最後...？」


『お誕生日！おめでとーっ！！』


向「ありがとうなー！」


深「無視！？」


『金髪似合うこーじくんも、おしゃれなこーじくんも、周りを見て行動出来るこーじくんも、優しすぎるこーじくんも、ぜーーーんぶ大好き！』


向「俺も！Aちゃんだーいすきやで！」


『ふふ、両思いだ！』


向「そやねぇ、、、佐久間くんに怒られてまうよー！」


『今日は怒られないよ！大丈夫！』


向「そっかぁ！」


『私こーじに助けて貰ってばっかりだー、』


向「そんなことないよ？助け合ってこーや！同い年やもん！」


『ふふ、そうだね、ありがとう！』







『もみしゅりおけかふどうみゃくぴーーす！！！』


向「詰め込みやないかい！」


『ごめんふざけた！笑』


阿「おい！俺よりあざとい！」


佐「しゃがんで上目遣いは聞いてないぞ！」


ラ「Aちゃんやってんな！」


向「かわいいやーーーん！！」

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